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2005年08月17日

ギター「音来(にらい)」のレッスン!(加藤直美)

カテゴリー : MCエッセイ 七転八起

今から40年とちょっと昔、私が住んでいた町に初めてヤマハ音楽教室が出来て、
その1期生として音楽教室に行き始めたのが、私の音楽のルーツだ。
「♪ 小鳥がね、お窓でね・・・・・」
という音楽教室の歌を今でも覚えているくらい、私にとって、
それはエキサイティングな音楽との出会いだった。
小学校へ入学し、オルガン教室からエレクトーン教室へと進級し、
上級教室へも一人でバスに乗って市内の楽器店本店まで通い、
グループレッスンではそれ以上のクラスが無いところまで進んだ。
そのカリキュラムの楽しさもさることながら、
音楽をすることが子供心に楽しくて楽しくてしょうがなかったことを思い出す。
それ以来何十年振りかで、ヤマハ音楽教室に生徒として出向いた。
待ちに待った「ギター・音来のレッスン」
市販されている一五一会の教則本を見れば弾き方は何となく分かるが、
やはりきちんとプロに教えてもらいたかった。


私が幼い頃初めてギターの曲を聞いたのは、映画「禁じられた遊び」だった。
確か、父と兄と行った子供向け映画の同時上映だった。
子供にとっては難しい映画だったが、
あの物悲しいギターの音色には胸がジ~ンとふるえたことを思い出す。
最後に主役の女の子が「ママ、ママ」と叫びながら、
すでに亡くなっているであろう母親を捜すシーンでは、
そのギターの音色が重なり子供ながらに涙したことを覚えている。

そして次は「サウンドオヴミュージック」
ジュリーアンドリュース扮するマリアとトラップ一家の物語。
ワイドスクリーンの映像が印象的で、ドレミの歌、一人ぼっちの羊飼い、
エーデルワイス、すべての山に登れ、など大好きな曲が満載だ。
その中でギターを抱えて歌うマリアのナンと素敵なこと!
「私は、マリアになりたかった!」
そして大学時代、フュージョン全盛期は、高中正義をはじめ、ラリーカルトン、
リーリトナー、ボブジェームス など等・・・。
発売されて間もなかった「ソニーのウォークマン」を片手に、
たくさんのマイテープを作り、聞くだけで満足していた。
そんなこんなでギターに興味はあったが弾くことには縁がなかった私である。





「ギター・音来」のレッスン初日は、教わる側になるうれしさと、
どんなレッスンなのかという思いでワクワクした。
そしてこの際、せっかくだから何でも聞いてみようと思った。
教えてもらう側となる時には、とにかく真っ白な私になって、
何でも吸収しようというフレッシュな気持ちで臨んだ。

1回目レッスンの目的は、
①「音来」特有の音の合わせ方 
②指の押さえ方 
③「涙そうそう」の弾き語り の3つだった。
1レッスン30分は、あまりにも早く、あっと言う間に時間は過ぎ、
1回目は終了した。
そして「涙そうそう」弾き語りをクリア。





何事もレッスンのプロというのは、教え方のコツをつかんでいるし、とても上手。
弾くコツが分かったことで、楽譜さえあれば
他の簡単な歌は弾き語り出来るようになった。
うれしくて、家に帰り早速主人に聞かせた。
鍵盤楽器には無い楽しみ方で
ナンと言っても手軽に楽しめる「ギター」に、目覚めてしまいそうな私である!

<井手の割り込み>
仙台南部を震源とする地震には・・・
「またか」という思いと同時に驚きを隠せない。
さらに帰省ラッシュにかかったために、
交通マヒが輪を掛けてしまったようだ。
被害に遭われた方には何と言葉を掛けてよいのやら。
自然災害は予測もつかず本当に恐ろしい。

ここ2年ほど、全国各地で頻発している地震。
自分の地域も他人事ではないだろう。
普段からの備えや心掛けがより大切になってくる。
我が家も、災害時の対応策について再検討だ。

投稿者 葬儀司会、葬儀接遇のMCプロデュース : 2005年08月17日 17:18

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