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2005年10月18日

ジュエリーコンテストの司会 (石川 元)

カテゴリー : MCエッセイ 七転八起

宝石を多く売り上げたチームや個人を表彰する
コンテストの司会を担当させていただきました。
大晦日のFNN歌謡祭・レコード大賞授賞式さながらの盛り上がりで、
表彰された人は、ステージの花道を歩きヒーロー・ヒロインになれるのです。
こんなに若い社員がどうやって高価な宝石を売りつくすのでしょう!?

参加されているのは、ほとんどが20代で、
女性はセクシーなドレス・男性はタキシードやブランドスーツで決めこみ、
まるで別の世界に紛れ込んだよう。
社長も30歳そこそこの関西の美しい女性で、
銀座に本社を持つパワーのある会社です。
葬儀で抑えている分、私もここぞ!とばかりに、
おしゃれをして行ったが足元にも及ばず・・・。
(シュン・・・いいのよ!私は司会者なんだからっ。)





この司会のポイントは、タイミングでしょうね。
男性社員とのかけ合いの司会でしたが、初めてお会いする方と
アドリブを入れながらの司会は、結構難しい。(あまり得意ではない)
しかし、素人さんとは言え司会者に抜擢されるだけの事はあり、
度胸もあるし、面白い。
ただ、2人が噛み合わなければ、チグハグな司会になってしまうので、
歩み寄りながら相手のペースを探っていくしかないのです。
(何とか、形になったんじゃないかな!?)

「それでは、個人戦・・・第・・1位の発表です」
と勿体ぶりながら、BGMと映像を
上手くタイミングを合わせながらの進行は大変だったが楽しかった。
一足先に情報を知り得、勿体付けて発表する、
「ファイナル・アンサ~」のみのもんたさんの気持ちもよく分かる。
また、お母様を秘密で呼んであったり、
感動的なお祝いのメッセージを読み上げたりと
涙と笑いの表彰式になりました。

 

もちろん、朝から入念なリハーサルを行いましたよ。
会場暗転→映像→本人入場→お母様入場→お祝いのメッセージ→
表彰状・賞金・トロフィー授与→本人よりのコメント・・・とその合間に、
司会者のコメントが割り振られており、
それにかぶせて、BGMも有効的に使われる。
3時間に及ぶ表彰式進行やお祝いのメッセージの読み上げ原稿は、
楽に20枚を超えていました。
葬儀司会の10倍は、しゃべったでしょうね。

でも・・・やはり葬儀司会の方が難しいかも・・・。
葬儀は、司会文言が少ない分ごまかしがきかないし、
ナレーションは話し言葉ではなく、難しい言い回しも多い。
プロ司会者と言うと他分野に渡る司会を手がけている人も多いが、
葬儀司会はデビューするまでに容易ではない時間がかかるのです。
個人差があると思いますが、私なんか、どれだけの歳月を要したことか?
葬儀社様の社員で、葬儀司会をバリバリこなしている
「あんたは、えらい。」(関西弁でお願いします)

社長を初め、この会場にいらっしゃるのは半数以上が関西人だった。
私が読み上げたお祝いのメッセージも関西弁の話し言葉が入っていたが、
関西弁は字面だけみるときつく感じますね~。
この字面を関西弁で発すると全くきつく感じないし、
むしろ温かみさえ感じるのに・・・。
私も出来るだけメッセージの中の話し言葉は、
関西弁のイントネーションを真似たつもりですが、
本場の関西人にとっては、奇妙なイントネーションもあったかもしれませんね。

受賞された皆さんは、このコンテストの感動を胸に
また次回も・・次回こそは・・と頑張るのだそうです。
「また、明日から戦いです」と・・・・頼もしいですな!!

投稿者 葬儀司会、葬儀接遇のMCプロデュース : 2005年10月18日 16:32

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