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2006年06月02日

葬儀司会研修会in島根<観光編> (石川 元)

カテゴリー : MCエッセイ 七転八起

出雲の国は、神の国、神話の国として知られていますよね。
その“出雲の国”には、今もなお古の神社がいたるところにあり、
そしてその中心が「大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)」を
お祭りする出雲大社(いづもおおやしろ)。
<ヤマタノオロチ退治><因幡の白兎><大国主の神話>
<大国主の国づくり>は出雲神話として幼い頃から耳にしてきました。
神々しい出雲国に行ったからには、出雲大社を参拝しないとね!!


2年ほど前にも、島根の初級司会研修会の講師を担当させていただきましたので、
この地を訪れるのは2度目。
前回は、私の不祥事…飛行機のチケットを間際まで買わずに満席…に見舞われ、
井手社長に怒られた挙句に、事務局担当のI様に、
米子空港に送迎をして頂いたという苦い経験をいたしました。
更には、足立美術館にもお付き合い頂き、多大なるご迷惑を掛けてしまったので、
今回はくれぐれもご迷惑をお掛けしない様に…。
(肝に銘じ)チケットは早々に、出雲大社もバスを乗り継ぎ訪問しました。

「大社造り」と呼ばれる日本最古の神社建築様式であり、
国宝に指定されている本殿。
縁結びの神である大国主神様の参拝は「二拝四拍手一拝」
心を込めてお参りしました。(縁結びはもう必要ないけどね)
旧暦の10月には全国の神々がここに集まり神議されるので、
一般的には<神無月>と言いますが、
この地方では10月の事を<神有月>と言うそうです。
(面白い!)

更に神楽殿に向かうと、何やら皆さん、
大縄に向かって必死にお金(硬貨)を投げている様子。
この神楽殿注連縄に力一杯、硬貨を投げているのです。
何が何だか?分からず・・神子さんに聞いてみると
「大縄にお金が刺さると願い事が叶うと…皆さん、お金を投げていらっしゃいます」
が、そう言った云われは一切ございません」と少し迷惑そう。
大縄にはかなりのお金が刺さっていましたが、
長さ13m、太さ8メートル、重さ5tの日本一の大縄が傷み、
修理するのにえらくお金がかかるらしい。
(地元の方に聞きました)

そう言われましても…(願い事はたくさんあるのだから)
とりあえずやっておかなくちゃ!!
傍に行くと、他の方が力一杯投げた硬貨が、
思いっきり跳ね返ってくるので、危ない、危ない!
1円を投げている方もいましたが、重みが無いと刺さりにくい…。
私は、50円玉を!
3回目にして大縄にジャスト・フィット!!(よっしゃ~~)
10回以上投げている人もざらに居て、3回目とは上出来だぁ!

気を良くした私は「八雲」の三色割子蕎麦を食べ、
お土産のお蕎麦を買い、ホテルに向かいました。

オオクニヌシと出雲大社の関係は、いろいろな説があり面白いです。
神話や風土記、日本書紀や古事記などにより、
「国造り」「国ゆずり」においても様々な説があるらしく…。
出雲大社を訪問するにあたり、ネットで調べてみましたが、
歴史が苦手な私にとっては、やはり神話が一番分かりやすかったです。
歴史が好きな方には、興味深いのでしょうが、私にとっては難しい。
理解に苦しみます。

では、次回は研修報告を!!

投稿者 葬儀司会、葬儀接遇のMCプロデュース : 2006年06月02日 00:00

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