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2010年01月13日

海外視察研修⑧ NFDA(全米葬儀社協会)に学ぶ1

カテゴリー : MCエッセイ 七転八起

昨日の夜、皆でワシントンDCのレストランで夕食をとる。
夜は必ず、不味いビールかワインか水代わりだ。
(ワインの味は分からないけど、ビールは日本が一番旨い)
それにしても男ばかりの割には、オジサンばかりの割には・・・賑やかだ。
葬儀社は、だいたい話好きで明るい人が多い。
葬儀に関する話題を中心に話すが、軽口や冗談も多くて盛り上がる。
適当に本音が見え隠れすることもあり有意義な大人の時間だ。
(大きな子供の時間かもしれないけど)

明日の午後にはニューヨークへ移動だ。
この旅もいよいよ最終段階に入ってきた。
毎回、皆さんと同じ釜の飯を食っているから慣れたものだ。
海外で数日間行動を共にすると、国内の数倍は親しくなるし、
刎頸の交わり・・・ってほどでもないよ。(そりゃそうだ)
それでも皆で仲良くワイワイやっています。

鷲は鳥の王者、空の王者、威厳があって逞しい。
よって昔から信仰の対象であったそうな。
一番有名なのはローマ帝国の紋章・・・双頭の鷲だ。
日本でも石川県の県鳥が鷲らしい(全然有名じゃないけど)

国会議事堂の前の通りには、ハクトウワシの銅像が上からジロリと睥睨していた。
なんだかとってもムードがある。
イーグル・・・鷲(ハクトウワシ)がアメリカの象徴だ。
主力戦闘機F―15は「イーグル」の愛称で呼ばれているし、
人類を始めて月に運んだアポロ11号の月着陸船は「イーグル」だった。
(月面着陸船の名称忘れていたよ)
因みに月の裏側は見えないって知ってましたか。
月は地球の衛星だけど、公転と自転が地球と一緒だから(これは不思議だ)。
月の裏側は絶対に見えません。(厳密に言うと月の表面の59%しか見えません)
だからアポロ8号は、月探査に(周回軌道に乗る)向かったのです。
この話は、いずれ。

この朝はトラブルから始まった。
NFDAを訪問する予定がキャンセルに。
入居しているビルの工事が原因らしいけど・・・海外では、たったこれだけのことでも
大騒ぎ・・・代わってホテルまで講演に来てくれるらしい。(ホッ)
急遽、朝食会場隣の小部屋に集合となった。

この旅では各部屋は2人ずつ宿泊し、毎日部屋ごとにその日のレポートがある。
夕食後に書くことになるのだが、この日のレポート担当は我々だった。
しっかり聞いとかなきゃ!

簡単に説明すると、NFDA(全米葬儀社協会)は葬祭業者の集まりであり、
元来北米で始まったが、現在はヨーロッパ・アジアにまで進出している。
2年ほど前から、香港でAFE(アジア・フューネラル・エキスポ)を開催している。
5月頃にやっているらしいので、縁があったら訪ねてみたい・・・。
(どこか企画しないでしょうか)
組織の目的だが、大きく分けて3つだ。
(小さく分けると7つ位になるのではないか)
1.消費者の動向・ニーズの調査・・・よって、そこから生じる国家戦略の対応も。
2.ディレクターの教育・トレーニングを継続的に行い、クオリティを維持・向上させる。
3.政界・財界など葬儀ビジネスに影響を及ぼす人々・団体への啓蒙、ロビー活動。

アメリカという国は広く(日本の25倍)、州が50州。
一般に米国民は、自分の州は好きだが、国は・・・それほどでもないらしい。
(私が言ったのではなく、おそらくNFDAの彼が、そのような事を言ったのだと思う)
そこでNFDAは、各州によって法律が違ったりするので、そのフォローをしているし、
各州のNFDAがその任務にあたり、州単位ではバラバラの活動に見えるらしい。
国単位の問題に対しては、国対応のNFDAがあるということだ。
多様な異なるニーズにも対応するだけの組織力があるということか。

アメリカ社会の環境が、日本とは随分違うことを認識した上で、
NFDAの「組織の目的」について、もう少し詳細に説明してもらった。

明日に続く。

投稿者 葬儀司会、葬儀接遇のMCプロデュース : 2010年01月13日 09:00

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