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2011年03月04日

米国視察研修の話その15 最終回 (井手一男)

カテゴリー : MCエッセイ 七転八起

ついに米国視察研修最後の日。
サンフランシスコで迎えたラストの1日は港の朝市へ行きました。
フェリービルディングのファーマーズマーケットです。


少し肌寒いですが、人出も多く沢山の品物が並べられています。
新鮮な野菜や果物、カラフルに彩ってくれる花や豊富なチーズ類、魚介類・・・
特に果物なんかをピラミッド形式で陳列するのは、日本では真似ができないとか。
日本人は上から順番に取ることをしないからです。
これもお国柄でしょうか。
ジョギングを楽しんでいる人の姿や路上でギターを掻き鳴らす人もいて実に賑やか。


(色鮮やかで活気溢れる様子をパラパラ動画でお楽しみください)

小さな女の子を連れて歩いている親御さん。
その手でハート形のピンクの風船が揺れています。
何処の国でも変わらない幸せそうな光景です。
しかし、外人の子供は何てかわいいのだろう。

我々は観光客だから野菜関係は買えないのが残念です。
それでもすぐに食べられるピザや牡蠣を貪りました。
また、ネックレスや絵画まで所狭しと並べられていましたが、これはパス。
写真や古着類も同様に素通りしました。
とにかく何でも揃っている感じです。
一通り周って自由行動が終わり、さあバスに乗ってナパバレーへGO。
次は楽しいカリフォルニア・ワイナリーツアーだ!
旅行中、毎日のようにワインを飲んでいましたから好きになりました。
今日はきっと鱈腹飲めるはず。
サンフランシスコから2時間弱、ここナパバレーには250以上のワイナリーが点在。
暑すぎず、そして寒すぎず、山に囲まれ変化に富んだ地形が良質のワインを作り出す。
年間の観光客は470万人、ディズニーランドに次ぐ人気の観光地です。
その中の一軒、テイスティングできるワイナリーへ。
目の前にはナパバレートレインが見えています。


(大自然の中でのワイナリー、大満足です・・・これもパラパラで)

いまどきオトナの青春映画と謳われた2009年の映画「サイドウェイズ」のように、
勇気も元気もアップするかな
なるほど空気は綺麗だし、自然環境は文句なし。
それで多種多様なワインをテイスティングしまくって、酔っぱらいました。
渋いだの、重いだの、フル-ティだの・・・もう、わかりませ~ん。
案内してくれた彼も、どうみても酔っぱらっています。
もう味も風味もわかりはしませんが、勢いで買いました。

酔ってホテルに戻った後は自由時間という名のお土産買いタイム。
そして夕食は、サンフランシスコのチャイナタウンで中華料理でした。


(女の子が写真を撮っていました)

最後の夜は、大いに盛り上がった次第です。
少し飲み過ぎました。
翌日、成田へ向けて10数時間のフライトしかもエコノミー。
地獄でしたが、今度は気分的に楽でした。

アメリカの葬儀業界は40~50年前、消費者が消費者協会を作って、
大きな<変化・変革>のきっかけを作りました。
それは利用金の明確化、サービスメニューの多様化、事前相談、葬儀の簡素化、
宗教離れ、死亡後の手続きから墓地、納骨堂、散骨・・・より民族的な、
よりパーソナルな、多人種への対応、同時に火葬率の上昇、時代の変化と法整備など。
顧客重視になるほど全体の葬儀料金の低下は否めなく、当然「デス・ケア」という
広い視野が求められ多方面的利益追求に向かうのである。
その過程で、企業間はM&Aが積極的に進められてきたようだ。
翻って日本をみれば、人種や文化の違いはあるけれども全体の流れは似ている。
他者を見て何かを学べば、現在の自分の位置がある程度明確になるし役にも立つ。
楽しみながら勉強させていたただいた一週間でありました。
ご一緒した皆様、ありがとうございました。

さて話は変わって、その後の検索の結果です。
宜しければご覧ください。

映像1-2

自分で言うのもなんですが、改めて観ると面白い。
ゲラゲラ笑ってしまいます。
なるほど・・・考えて作ってあるのが良く分かる。
演じている方は、後からだから分かるものが沢山ありますね。

このシリーズ、続くといいですね。

投稿者 葬儀司会、葬儀接遇のMCプロデュース : 2011年03月04日 08:00

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