« 2012年01月 | メイン | 2012年03月 »

2012年02月29日

卒業式(工場長こと古家寛)

カテゴリー : MCエッセイ 七転八起

大阪市の相愛高校で、戦争の混乱で卒業式が行われなかった
「相愛高等女学校」の1945年3月の卒業生約600人のうち、46人に卒業証書が渡された
・・・という心温まるニュースがありました。
このような、ひとつの区切りを付けるセレモニー、その姿勢は、
現在の葬儀の参考となる要素があると思います。
参照:大阪・相愛高:67年ぶりの卒業式 46人にも証書

続きを読む "卒業式(工場長こと古家寛)"

投稿者 葬儀司会、葬儀接遇のMCプロデュース : 08:30 | トラックバック(0)

2012年02月28日

成年後見制度“信頼揺るがす事態”が起きているのか?(工場長こと古家寛)

カテゴリー : MCエッセイ 七転八起

NHKで、「成年後見制度“信頼揺るがす事態”」と題した、報道がありました。
認知症のお年寄りなどに代わって第三者が財産を管理する『成年後見制度』で、
一昨年6月から去年9月までの16ヶ月間に財産が使い込まれる被害の報告が314件あり、
被害総額はおよそ36億9800万円に上ることが最高裁判所の調査で分かたそうです。
このうち306件は、親族が財産を管理していたケースで、
1件の被害額が2億円に上るものもあったようです。
(参照元:成年後見制度“信頼揺るがす事態”
36億9800万円という数字は大きく、ゆゆしき事態だとは思いますが、
成年後見制度の信頼揺るがす程の事態なのでしょうか?

続きを読む "成年後見制度“信頼揺るがす事態”が起きているのか?(工場長こと古家寛)"

投稿者 葬儀司会、葬儀接遇のMCプロデュース : 08:13 | トラックバック(1359)

2012年02月27日

般若心経について (井手一男)

カテゴリー : MCエッセイ 七転八起

昔の話です。
まだ人材派遣の会社で、9時から16時半まで働いて2万5千円だった頃。
一日の日当が2万5千円というわけではなく、16時半以降は残業代が付くし、
早出も早出手当が別に付いた時代・・・つまりバブルの頃である。
(当時は心付けも凄かった)
我々のようなフリーアルバイターであっても、生活に困ることはなく、
友人の幾人かは普通に外車に乗っていた。
そんな中から、当然と言えば当然なのだが、葬儀社になった奴は多い。
私が知る限り、葬儀社になった派遣会社は両手に余る。
表向きは別会社を名乗りながら、裏で葬儀社を経営する。
都内近郊の関連会社の普通の姿であった。
そんな良き時代のお話である。

続きを読む "般若心経について (井手一男)"

投稿者 葬儀司会、葬儀接遇のMCプロデュース : 08:30 | トラックバック(5)

2012年02月24日

浄土真宗ではどうしてる? (井手一男)

カテゴリー : MCエッセイ 七転八起

通夜・葬儀が無事に済んで以降のお話。
仏教では人が死んでからの四十九日間を、
中陰(ちゅういん)あるいは中有(ちゅうう)と言います。
その間、正式には七日毎に法要を行うのですが、これを中陰法要などと呼んでいます。

続きを読む "浄土真宗ではどうしてる? (井手一男)"

投稿者 葬儀司会、葬儀接遇のMCプロデュース : 08:30 | トラックバック(0)

2012年02月23日

盲亀浮木(もうきふぼく) (井手一男)

カテゴリー : MCエッセイ 七転八起

仏教語の一つですが、人気がない言葉です。

有る時、お釈迦様が尋ねられました。
「この広い大きな海の底に、一匹の亀がいたそうな。
その亀は、残念なことに目が不自由であった。
大海の中にいる目の不自由な亀は、100年に一度だけ波の上に浮かび上がる。
ちょうどその時、どこからともなく流れてきた流木があった。
その流木の真ん中にはちょうど穴が開いていた。
100年に一度だけ浮かび上がるこの亀が、
この流木の穴にスッポリ入ることがあるだろうか」
弟子の阿難(あなん)は答えました。
「それは考えられません、ほぼ不可能です」
お釈迦様は言いました。
「そんなことは全くありえないと思うだろうが、そうとは言い切れぬ。
大変な偶然かもしれないが、確率が0であるわけではないのだ」

続きを読む "盲亀浮木(もうきふぼく) (井手一男)"

投稿者 葬儀司会、葬儀接遇のMCプロデュース : 08:30 | トラックバック(26)

2012年02月22日

「名作ナレーション集」CD発売します(工場長こと古家寛)

カテゴリー : MCエッセイ 七転八起

表題のとおり、「名作ナレーション集」(3月1日発刊予定)を発売します。
葬儀司会者向けのCDです。
少しでも関心がある方は、試聴ができますので、
「名作ナレーション集」の案内ページをご覧ください。
できるだけ高い音質で試聴できるようにしてあります。


続きを読む "「名作ナレーション集」CD発売します(工場長こと古家寛)"

投稿者 葬儀司会、葬儀接遇のMCプロデュース : 08:22 | トラックバック(164)

2012年02月21日

このナビ欲しいな (井手一男)

カテゴリー : MCエッセイ 七転八起

声優<若本規夫>氏の感性が素晴らしい。
この人、楽しいよねえ。
ワーナーマイカルで映画を観る時にポップコーンを買うんだけど、
その喋りも独特で面白かった。

続きを読む "このナビ欲しいな (井手一男)"

投稿者 葬儀司会、葬儀接遇のMCプロデュース : 08:30 | トラックバック(3)

2012年02月20日

祭壇の正面には (井手一男)

カテゴリー : MCエッセイ 七転八起

通夜・葬儀の際、祭壇の真ん中には何を飾りますか?
最近の葬儀社は少し変わってきましたが、
それでもネット上で見る限り、仏式だったら間違いなくほぼ同じ飾りの事があります。
一般的に見る祭壇では、正面に飾ってあるのは、
遺影写真であったり、ご本尊であったりすることが多いです。
これはとても残念です。
配慮がない葬儀社ということにはならないでしょうか。

続きを読む "祭壇の正面には (井手一男)"

投稿者 葬儀司会、葬儀接遇のMCプロデュース : 08:30 | トラックバック(3)

2012年02月17日

ナレーション文作成システムのメイン文章を多数追加しました(工場長こと古家寛)

カテゴリー : MCエッセイ 七転八起

「これはPR記事です」と書くのが、今流なのでしょうか。
ま、弊社の公式ブログなので、堂々と宣伝させていただきます(笑)。

続きを読む "ナレーション文作成システムのメイン文章を多数追加しました(工場長こと古家寛)"

投稿者 葬儀司会、葬儀接遇のMCプロデュース : 08:28 | トラックバック(1)

2012年02月16日

もう少し早く考えられていれば…(工場長こと古家寛)

カテゴリー : MCエッセイ 七転八起

限られた資金・原資の中で何にお金を使うのか、
どうすればキャッシュフローを上手に循環させられるかは、
政治家であれ経営者であれ、はたまた家計を握る主婦であれ、
似たような関心事です。
お金の流れは事業や生活の内容と直結しており、
何にお金を使うかは、その事業や生活の質(クオリティ)に現れます。

続きを読む "もう少し早く考えられていれば…(工場長こと古家寛)"

投稿者 葬儀司会、葬儀接遇のMCプロデュース : 08:19 | トラックバック(2)

2012年02月15日

覚悟がないのだ(野田)!  (井手一男)

カテゴリー : MCエッセイ 七転八起

本当に政権を取れるとは思っていなかったのか。
政権交代前から消費増税を訴えていたら、
自民党の反発もこれほどでなかったかもしれない。
だが、実際には真逆の訴えをしていたことが周知の事実となってしまった。

続きを読む "覚悟がないのだ(野田)!  (井手一男)"

投稿者 葬儀司会、葬儀接遇のMCプロデュース : 08:30 | トラックバック(0)

2012年02月14日

ナースが聞いた「死ぬ前に語られる後悔」(工場長こと古家寛)

カテゴリー : MCエッセイ 七転八起

フェイスブック経由で、
ナースが聞いた「死ぬ前に語られる後悔」】という記事を見ました。
オーストラリアの緩和ケアに数年携わった看護士さんが、
死を間近に控えた人々が口にした後悔の中で多かったものトップ5を
纏めたという内容です。順位順に引用させてもらうと、
1. 「自分自身に忠実に生きれば良かった」
2. 「あんなに一生懸命働かなくても良かった」
3. 「もっと自分の気持ちを表す勇気を持てば良かった」
4. 「友人関係を続けていれば良かった」
5. 「自分をもっと幸せにしてあげればよかった」
というものだそうです。

続きを読む "ナースが聞いた「死ぬ前に語られる後悔」(工場長こと古家寛)"

投稿者 葬儀司会、葬儀接遇のMCプロデュース : 08:04 | トラックバック(3)

2012年02月13日

深く考察する(工場長こと古家寛)

カテゴリー : MCエッセイ 七転八起

「最高の人生の終り方」プロデューサーの方で、
なぜこのドラマを作ったのか?というインタビュー記事が、
毎日jpに載せられていました。(そう言えばTBS系列でしたね)

「今の時代、人とどうつながって生きていくのか、みんな迷っている。
 それに東日本大震災の経験もあって、家族や友人ら親しい人が亡くなった時、
 残された人たちにその人の生きてきた姿をしっかり伝えると、
 逆に生きる勇気をもらえる、ということを描きたかったから」

続きを読む "深く考察する(工場長こと古家寛)"

投稿者 葬儀司会、葬儀接遇のMCプロデュース : 08:05 | トラックバック(0)

2012年02月10日

脳波を測る(工場長こと古家寛)

カテゴリー : MCエッセイ 七転八起

先日、大手広告代理店の友人が脳波を調べて、
インターネット・マーケティングの分野に活かしているのを知り驚きました。
脳波を測って興奮状態などを調べるということは、以前から行われてきたことです。
「ゲーム脳」など、一時期マスコミで持てはやされました。
友人はインターネット活用時における脳の「集中力」度と「リラックス」度を調べ、
任意のウェブサイトが人の脳に与える刺激を調査していました。
マーケティングの分野は、もう脳にまで関心を示しているのですね。
ちなみに、関心の高い内容ほど「集中力」度が増すようです。
イチロー選手がバッターボックスに立った時などは、
「集中力」度と「リラックス」度が両方増す興奮状態になるそうです。

続きを読む "脳波を測る(工場長こと古家寛)"

投稿者 葬儀司会、葬儀接遇のMCプロデュース : 08:17 | トラックバック(58)

2012年02月09日

鎌倉仏教の口火を切ったのは… (井手一男)

カテゴリー : MCエッセイ 七転八起

昨日も話に出たが、日本における仏教の起こりは当時の百済からもたらされた。
それらが奈良仏教であり、難行苦行の末に悟りを開くというものであろう。
有名な清水寺は、今は単立になったが、元来は法相宗ということである、
また唐招提寺は律宗の総本山である…等など、こやつら年に一度、
今年の漢字を書いてみたり、観光そのものには力を入れるが、
世の中の庶民を救おうという気構えがどれだけあるのか不明だ~
奈良仏教の問題は、修行僧の為だけにあり庶民を救うという感覚が欠落している。
そこへ第一の風穴を開けたのが、歴史上は最澄だ。
最澄と空海(天台宗・真言宗)は唐へ渡り、支配者層の為の仏教を学んできた。
特に最澄は、都の鬼門の方角に寺(延暦寺)を創建した。
所謂、鎮護国家の為の仏教である。
こうして、修行僧本人の為というより、お国の為の仏教に変わっていくのである。

続きを読む "鎌倉仏教の口火を切ったのは… (井手一男)"

投稿者 葬儀司会、葬儀接遇のMCプロデュース : 08:30 | トラックバック(0)

2012年02月08日

自我偈について (井手一男)

カテゴリー : MCエッセイ 七転八起

浄土真宗本願寺派の私が、他宗派のお経や偈文についてあれこれいうと、
ちょっと拙いかもしれない。
だけど、通夜・葬儀では頻繁に聞くお経で、天台宗・日蓮宗では必ずだった。
妙法蓮華経・如来寿量品第十六の中の一節、「自我得仏来~」から始まるので、
自我偈(じがげ)と呼ばれ親しまれている偈文である。
(内容の面からは「久遠偈(くおんげ)」とも呼ぶことがあります)
日蓮は、この偈文を仏教の眼目と述べているそうだ。
眼目とは何だ?
ということで早速調べてみたら、
眼目とは、物事の最も重要な点、大切な点、ということ。
日蓮さんが自我偈を重要視していたことが理解できますよね。
じゃあ、自我偈はどんな内容なのか、と云いますとこれが驚きなんですよ。

続きを読む "自我偈について (井手一男)"

投稿者 葬儀司会、葬儀接遇のMCプロデュース : 08:30 | トラックバック(6)

2012年02月07日

接遇・接客マナーについて3 (井手一男)

カテゴリー : MCエッセイ 七転八起

昨日、玄関先での靴の脱ぎ方について基本動画を見ていただきましたが、
少しコメントしときます。
葬儀社のスタッフは、靴の脱ぎ方については何通りもあります。
例えば、受注の時の靴の脱ぎ方と、納棺の際の靴の脱ぎ方は違うケースが多い。
訪問時の人数、来客の人数など置かれた状況が違いますから簡単ではない。
玄関先に、遺族・親族や知人の靴が一杯だったケースではどうするか。
それぞれの葬儀社で独自の工夫をしているでしょう。
家屋の作りにも依りますが、五段ぐらいの下足棚とスノコを搬入することもあります。
すると玄関の作りと敷居と下足棚の位置も関係してくるし、
靴の向きをどうするかとか、その後の動き次第で敢えて向きを違えることもあります。
また、納棺後に搬送までやってしまうケースの靴の脱ぎ方は・・・。
玄関から必ず出るとは限らず(地域によってバラバラ)、だから葬儀の工夫は面白い。
その辺りを指導するのに、受注経験の差は大きいし、納棺経験の差も大きい。
この辺りは実際に様々なケースを経験することによって差が生まれます。
単なる靴の脱ぎ方だけの勉強をしたのでは、イロハのイだけで終わる。
講師の難しいところである。

続きを読む "接遇・接客マナーについて3 (井手一男)"

投稿者 葬儀司会、葬儀接遇のMCプロデュース : 08:30 | トラックバック(4)

2012年02月06日

接客・接遇マナーについて2 (井手一男)

カテゴリー : MCエッセイ 七転八起

厚生労働省の1月30日の発表によると、
成人の喫煙率(男女合計)が19.5%と2割を切った模様だ。
(実際は、未成年の喫煙率もあるのだろうが…)
全国の平均値ということだろうが、葬儀業界に限れば喫煙率はもっと高いはず。
男女とも、本当に喫煙率が高いと思うのだがどうだろう。
特に、接客・接遇の話になると、
お客様に対して失礼ですから出来れば禁煙しましょう。

続きを読む "接客・接遇マナーについて2 (井手一男)"

投稿者 葬儀司会、葬儀接遇のMCプロデュース : 08:30 | トラックバック(0)

2012年02月03日

接遇・接客マナーについて 「襖の開け閉て」 (井手一男)

カテゴリー : MCエッセイ 七転八起

「襖の開け閉て」って、読めましたか?
「ふすまのあけたて」と読みます。
日本人の常識なのですが、今は教わることがなくなりましたね。
私は30年以上前に、スリムに痩せてて、髪の毛も真っ黒だった時代に、
某俳優養成所で頭の禿げた怖い先生から習いました。
当時は若いし、笑いながら<いい加減>にやったものです。
今の時代は、映像が無料で観られますので時代が変わったことを実感します。
わざわざ研修所の月謝を払わなくてもいいわけですから。
では動画をどうぞ。


続きを読む "接遇・接客マナーについて 「襖の開け閉て」 (井手一男)"

投稿者 葬儀司会、葬儀接遇のMCプロデュース : 08:30 | トラックバック(8)

2012年02月02日

10ヶ月目に入りました(工場長こと古家寛)

カテゴリー : MCエッセイ 七転八起

お陰さまで、先日子供が10ヶ月目に入りました。
最近は「ズリバイ」で動き回り、
「掴まり立ち」を憶えて棚の上のものを引きずり倒すという、
暴れん坊ぶりを発揮しております。元気な子供です。
夜中のミルク要求も依然として猛威を奮っており、
2,3時間に1度泣いては起こされるルーティーンを送っています。
目覚まし時計より強力で、生活は朝方になりました。
子供を何人も育てる、世の中のお母さん方は凄いですね。

 

続きを読む "10ヶ月目に入りました(工場長こと古家寛)"

投稿者 葬儀司会、葬儀接遇のMCプロデュース : 08:19 | トラックバック(3)

2012年02月01日

「最高の人生の終り方~エンディングプランナー~」見たよ\(^o^)/(工場長こと古家寛)

カテゴリー : MCエッセイ 七転八起

3話目にして、初めて視聴させていただきました。
関係各所のブログやフェイスブックを眺めておりますと、
粗筋と、ドラマ自体は面白さに欠けることは情報として入っていました。
ですので、あまり期待はしておりませんでしたが・・・。
それにしても期待を上回るツマラナサで、
かえって考えさせられることが多かったです。

続きを読む "「最高の人生の終り方~エンディングプランナー~」見たよ\(^o^)/(工場長こと古家寛)"

投稿者 葬儀司会、葬儀接遇のMCプロデュース : 08:21 | トラックバック(1)

(C)MCプロデュース 2004-2013 All Rights Reserved.