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2012年04月11日

主張すること(工場長こと古家寛)

カテゴリー : MCエッセイ 七転八起

日本の特質かもしれませんが、
日本は「主張しない」ことが国の性格としてあるようです。
一方、欧米では日本より主張する文化があるようです。
先日、フィギアスケートの世界選手権がありました。
男子シングル競技に関して、イギリスのユーロスポーツのキャスターは、
その結果に疑問を呈していました。


(広告を消すと、下の方に解説の和訳がでます。)

日本では、有り得ないコメントです。
ジャッジへの不満はスポーツでは歓迎されないことでしょうが、
その分、自分の発言にも責任を負っていることでしょう。
文化の違うと言ってしまえばそれまでですが、
日本は、もう少し主張する文化があっても良いのかなと・・・思う今日この頃です。
(ま、自分に言っているようなものです(笑))

葬儀でも、「主張する葬儀社」があって良い。
「遺族の言葉に耳を傾けなさい、傾聴しなさい」とよく言いますが、
打ち合わせの段階ではそうでしょう。
担当者は自分が何ができるのか、よりも、遺族が何を求めているのか、
に耳を傾けた方が良い。
また、遺族が口には出さないような要望・信号にも、敏感でなければなりません。

しかし、打ち合わせ以前の段階では、つまり、広告やホームページ等では、
「自社がどういった葬儀をするのか」、
「自社がどういった特徴があるのか」といった点に関して、
主張(アピール)した方が良いのではないでしょうか。

「何でもさせていただきます」とは、良く聞きますが、
顧客にとっては「何ができるのか?」という点も重要だと思います。
(上手に提案できる担当者も増えているのでしょうが)

先の読売新聞の調査では、葬儀を【なるべく簡素に行う】と回答した人が、
9割を超えたそうです。

参照:戒名必要ない56%、葬式簡素派9割…読売調査

葬儀においても価格のデフレが起きている現状で、
差別化を鮮明にして、付加価値を付けて利益を得ていく時代になのだと思います。

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最後になりますが、司会研修会のPRです。
バカの一つ憶えのように宣伝をしており、恐縮です。
どうも宣伝の仕方が悪いようで、ベーシック研修ばかり人が集まってしまうようです。
お陰さまで、さらにもう一回、追加開催が決定しました。

葬祭セレモニー司会術[ベーシック講座](第46回)

追加開催で少人数を期待された4月19日の参加者の皆様、
以前のPRで、その種の売り文句を私は宣いましたが、
意に反しまして、・・・満員御礼です。申し訳ありません。
しかし、次回こそは・・・きっと少人数です。

そして、翌日20日のキャリアアップ研修(実践編)の方は、
定員を削って少人数設定をしていましたが、
こちらは意に沿って、少人数の開催になりそうです。
むしろ、少人数過ぎて、もう少し参加者が来ていただければ・・・という現状です。
参加者数に関わらず、研修は精一杯勤めさせていただきますが、
もし、ご参加を迷われている方がいらっしゃいましたら、是非ご参加ください。
豊富な数のナレーション原稿が格納されたテキスト、
トレーニング用CDをお付けさせていただく予定です。

葬祭セレモニー司会術【キャリアアップ講座】 実践編
≪葬儀「司会表現」徹底マイクトレーニング講座≫

それでは。

投稿者 葬儀司会、葬儀接遇のMCプロデュース : 2012年04月11日 08:25

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