« フューネラルビジネスフェア2012①(工場長こと古家寛) | メイン | 久しぶりの青山葬儀所(工場長こと古家寛) »

2012年07月05日

フューネラルビジネスフェア2012②(工場長こと古家寛)

カテゴリー : MCエッセイ 七転八起

引き続きフューネラルビジネスフェア2012に関してです・・・。
展示会場に関しても、チラッと触れさせていただきたいと思います。

正式な発表を見たわけではありませんが、
今年はどうやら来場者が1万人を突破したみたいです。
確かに、人が多い印象がありました。
また関係者の方に聞いてい見ると、会場のレイアウトや導線など、
昨年のアンケートや意見を基に、全般的な見直しをされたそうです。
綜合ユニコム株式会社の皆様、大変お疲れさまでした。

さて、今年は出展社数も最大ということで、
様々なジャンルからの出展があったように思います。
ご遺体用のウィッグなど、珍しい商品も出ていました。
話を聞いてみると、一般的なウィッグとは違い、
「後頭部がない」「白髪でも安価」など多くの点で工夫があるというでした。

例年、個人的に注目しているのは、「骨壷」と「返礼品」です。
今年も、いくつか出展がありましたが、大変勉強になりました。
個々の出展に関して書くことは控えますが、ざっと印象を。

「骨壷」に関しては、まずは手元供養のラインナップが増えたことと、
その流れの一つとして骨壷の小型化が進んでいるということです。
骨壷は年々小さな商品が増えていますが、
今年は全般的に手のひらに乗るくらいのサイズが多かったと思います。
「もっと小さなものを」という顧客の声もあるみたいです。
また、小さな骨壷に関しては、倒しても骨粉がこぼれないように、
ネジ式の蓋にしたり、別途キャップを付けたり、
蓋に工夫があるものが一般的になってきました。
あと、5寸7寸の一般的な骨壷もデザインに進歩がみられていて、
あるメーカーではカラーのグラデーションを綺麗に出せるようになったと聞きました。

次に「返礼品」に関して。
一番印象にあるのは、コーヒーが推されていたことでしょうか。
おそらく茶葉が原発事故の影響を受けて控えられている反動で、
コーヒーが代替していると思いますが、お茶派の私としては残念な状況ですね。
暫くはこの状況が続くのでしょうか・・・。

あと、「カタログギフト」を推している出展があり、
今後は「カタログギフト」が増えてくるかもしれないと改めて思いました。
返礼品のビジネスモデルとして面白い試みだと思います。
(在庫や拠点を抑えることができる点で、コスト安ですね)
結婚式では、よく目にするようになってきました形態ですが、
葬儀でもニーズが増えてくるかもしれません。

そんなところでしょうか。
今年は展示会場もゆっくり回れて有意義でした。
プレゼンテーションコーナーを見れなかったことが、心残りなくらいです。

綜合ユニコム株式会社の皆様、大変お疲れ様でした。
また、色々とご配慮いただきありがとうございました。
来年のフューネラルビジネスフェアも、楽しみにしております。

投稿者 葬儀司会、葬儀接遇のMCプロデュース : 2012年07月05日 08:21

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.mcpbb.com/blog/mt-tb-funet.cgi/2431

(C)MCプロデュース 2004-2013 All Rights Reserved.