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2012年11月28日

新潟余談 (井手一男)

カテゴリー : MCエッセイ 七転八起

大宮から新幹線「とき」で新潟へ向かった。
新潟到着後はタクシーで指定のホテルへ。
ここは岩盤浴がある珍しいホテル、この日もたっぷりと楽しんだ。

そして研修の日を迎える。
この話は書いたので省略して、研修会が終了してからの話。

迎えのタクシーに乗って新潟駅へ。
お土産を買おうと思い、いつもなら日本酒を一本買うのだが、
店員に色々とあれが美味い酒だの、こちらも新米で捨てがたいだのと言われ、
気のいい私は「それならばいくつか購入して送ろう」となった。
結果、一本だけ自分で持って、他の4本は宅急便で送った。
何故そうなったのかというと、酒は2本単位の箱で送るらしいのだ。
この日購入したのは、真野鶴(自然酒)、鶴齢(大吟醸)、お福(初しぼり新酒)、
越乃幻の酒、あと一本が思い出せないが…
それもそのはず、私が持参して帰った日に飲んだ。
何とかの大吟醸だったが…思い出せない。
思い出しました「NOBU」でした。(写真が残っていました)

勿論、杯はこの夏新潟で自ら作成した「例の杯」を使った。
新潟のお酒を、新潟の土で焼いた御猪口で飲むなんて…
といってもその良さがさっぱり分からない。

そういえば新幹線で帰りの車中。
駅弁を買って乗り込んだのだが、時間がぎりぎりだったのでビールは買わずに乗った。
車内で売り子が販売している所を買えばいいや、とタカをくくっていた。
新潟を過ぎ、燕三条を過ぎた…まだ売りに来ない。
目の前には、事務局の方から頂いたお茶がある…これで食えないこともないけれど、
出来たら冷たいビールでグビグビっとやりたいなあ。
待った、ひたすら待とうと思ったが、長岡に着いた。
いやあもう待てない、食っちまおうか、食っている内に売りに来るだろう。
そう思って食べ始めた途端、「ドスン」。
何だよ、グリーンで隣に人が来ることは滅多にないのに、ついてねえや。
無視して、弁当を食ってしまおう。

「ガサガサ」ゴキブリじゃないんだからさ、どうしたのよ、
と隣を覗けば、お隣さんも弁当を広げて食い始めた。
新幹線で弁当を食う時は、隣に配慮するから「すいません」とか声を掛けるが、
私が先に食っていたから、「今ならグッドタイミング」と思ったかどうか…
おやっ、どこかで見た顔…思い出した、田中直紀参議院議員ではないか…
その当時、色々と世間を騒がしたので間違いない。
二人で並んで弁当を食って面白い光景だ。
その後、私は読書タイムに入ったら、お隣さんはコーヒーとチョコレートが登場だ
…おまけに確かに花をグズグス言わせていたが。
かつての防衛大臣と、隣同士でご一緒するなんて、奇遇だなあ。
そして通路を隔てた向こうの席には、政治評論家の福岡政行さんらしき人物が…
どうもはっきりしない、寝ているからね…選挙も近い。
関係者の方は忙しいのだろう。

今まで振り返ってみると、新幹線の隣の席で興味深かったのは、
ジャーナリストの大宅映子さん、名古屋から乗って来た。
また直ぐ近くに居たことがあるのは、ミュージシャンの堀内孝雄さん、
バイオリニストの高嶋ちさ子さん、漫才の宮川大輔さん…と色々。
役者さんは意外といない…寂しいなあ。

ではまた。

投稿者 葬儀司会、葬儀接遇のMCプロデュース : 2012年11月28日 08:30

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