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2015年01月27日

「これだけは言っておかなければ気がすまない!」と女性セブンで (井手一男)

カテゴリー : MCエッセイ 七転八起

ここ数年、終活ブームが終わらない。
だが、漸く様子が変わってきたかも。
葬儀社が望む(期待する)終活とは、明らかにズレている…ような気が。
いずれにせよ、やがて落ち着くことは分かっているのだが。
日本人は〇〇ブームに嵌りやすい民族性があるのかな。
またしても週刊誌で、著名な高齢者が自身の終活について語っている。
一昔前だったら、話題にもならなかったかもしれない。

 
(人生の足跡)

「女性セブン」の記事より、抜粋。

脚本家の橋田壽賀子先生が「終活」について語っている。
キッカケは、泉ピン子氏が
「もう90歳になるのだから身の回りの整理を」と勧めたことからだそう。
お手伝いさんと一緒に身の回りの整理を始めたら、出るわ出るわ。
段ボール10箱分ほどの写真や手紙類を処分。
蔵書を地元の図書館に寄贈。
ハンドバッグ120個の処分。
洋服は着る物だけを残し、他はリサイクルショップ。
高齢者は、モノが少ないスッキリした家で暮らす方がお洒落だとか。

子供がなく、旦那亡き後は、天涯孤独。
だから老後を頼りにする人もいない。
ひたすら仕事をこなし、老後に備えてきた…という。
弁護士に相談して、後見人を立て、最低限の面倒はみてもらえるようにしている。

終活ノートにこう認めた。
「私が死んだらお葬式はいりません。新聞にも載せないでください。」
誰にも知られずに消えていきたいのだろうけど、きっと難しいだろうな。
お葬式はなくても、お別れ会は必ずあるはずだ。

老後を気楽に生きるコツとして、こう書いている。
本当に付き合いたい人とだけ付き合えばいい。
人を恨まない、頼らない。
そして「ひとり」を楽しむ、または楽しめる何かを見つけること。

いいですねえ!

投稿者 葬儀司会、葬儀接遇のMCプロデュース : 2015年01月27日 08:30

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