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<title>ＭＣプロデュース</title>
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<modified>2012-02-03T00:32:08Z</modified>
<tagline>ＭＣプロデュースは、葬祭に関する様々な研修（司会・接遇）、ＦＵＮＥＴ運営管理を主な事業内容としています</tagline>
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<copyright>Copyright (c) 2012, 葬儀司会、葬儀接遇のMCプロデュース</copyright>
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<title>接遇・接客マナーについて　「襖の開け閉て」　(井手一男)</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.mcpbb.com/blog/archives/2012/02/post_1673.html" />
<modified>2012-02-03T00:32:08Z</modified>
<issued>2012-02-02T23:30:14Z</issued>
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<created>2012-02-02T23:30:14Z</created>
<summary type="text/plain">「襖の開け閉て」って、読めましたか? 「ふすまのあけたて」と読みます。 日本人の...</summary>
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<name>葬儀司会、葬儀接遇のMCプロデュース</name>
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<email>info@mcpbb.com</email>
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<dc:subject>ＭＣエッセイ 七転八起</dc:subject>
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<![CDATA[<p>「襖の開け閉て」って、読めましたか?<br />
「ふすまのあけたて」と読みます。<br />
日本人の常識なのですが、今は教わることがなくなりましたね。<br />
私は３０年以上前に、スリムに痩せてて、髪の毛も真っ黒だった時代に、<br />
某俳優養成所で頭の禿げた怖い先生から習いました。<br />
当時は若いし、笑いながら＜いい加減＞にやったものです。<br />
今の時代は、映像が無料で観られますので時代が変わったことを実感します。<br />
わざわざ研修所の月謝を払わなくてもいいわけですから。<br />
では動画をどうぞ。<br />
	<br />
<object width="420" height="315"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/85tL6Mal2oE?version=3&amp;hl=ja_JP"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/85tL6Mal2oE?version=3&amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" width="420" height="315" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true"></embed></object><br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>ご覧になって、どうでした?<br />
結構勉強になったでしょう。<br />
葬儀業界では１０年～２０年程前に自社ホールを持つことにより、<br />
接遇・接客マナーを勉強しようということで流行しました。<br />
僧侶控室、遺族控室、また受注の際には常識として身に付けて欲しいです。<br />
映像にも出てきますが、跪座(きざ)の姿勢もとても重要です。<br />
少し文章でまとめましょう。<br />
※跪座とは、ひざまずいて座ることです。<br />
以下の様に座ります。</p>

<p>①正座の状態から、少し腰を浮かせてつま先を立てます。<br />
　　この時、左右の踵(かかと)とつま先が離れないように注意しましょう。<br />
②左右の踵を合わせた上に腰を落ち着かせます。<br />
　　後ろに反り返らないように、上体を上へ伸ばすイメージで座りましょう。</p>

<p>正座から立ち上がる、あるいは、立っている姿勢から正座に移る場合など、<br />
この跪座の姿勢が役立ちます。<br />
原則、低い位置で動作をする際の基本姿勢ですから、身に付けましょう。<br />
葬儀の現場では、特に役に立ちますよ。<br />
映像では座布団に座るということになっていますが、原則を説明します。</p>

<p>＜正座から立ち上がる場合＞<br />
①正座から跪座の姿勢に移ります。<br />
②下座足(げざあし)を、徐々に半歩ほど前へ踏み出し、膝を少し立てます。<br />
　　(この映像では、襖を開けて部屋に入る際、右足が該当します)<br />
③踏み出した足に力を入れて立ち上がります。<br />
　　この時、立ちきるまでに、後ろの足を前に運んで両足を揃えます。</p>

<p>＜正座をする時＞<br />
①下座足を半歩ほど後ろへ引くと同時に、両膝を折り曲げます。<br />
②身体をできるだけ垂直に落とし、＜引いた足＞→＜反対の足＞の順番で<br />
　　膝を床に着け、跪座の姿勢になります。<br />
③足を寝かせて正座になります。</p>

<p>※下座足とは、床の間から遠い側、同席者から遠い側、<br />
部屋の出入り口に近い側にある足のことです。</p>

<p>襖の開け閉てに関しても文章でまとめておきましょう。<br />
まず、襖を３回で開ける理由ですが、<br />
(今日はやたらと①②③のパターンが多いなあ)<br />
一度目は、「これから入ります」という合図になります。<br />
二度目は、居住まいを正す、そして部屋の様子を確認することが出来ます。<br />
三度目は、互いの準備が出来た状態で、初めて、体が通る分だけ開けます。</p>

<p>というわけで、襖は三回で開け閉てします。<br />
①襖の前に正座し、引き手に近い方の手を引き手に掛けて５～6センチほど開けます。<br />
②引き手に掛けた手を、襖の端に掛け直して、その手を下に下ろしながら、<br />
　　身体の中心まで開けます。<br />
③反対の手に替え、体が通れるくらいまで開けます。<br />
　　そして閉める時は、<br />
①襖に近い方の手で、襖の下の方(端)を持って引き始め、体の中心まで閉めます。<br />
②反対の手に持ち替えて、残り5～6センチの辺りまで閉めます。<br />
③反対の手に替えて(同じ手の場合もあります)、残りを閉めます<br />
　　絶対ではありませんが一応の基本です、覚えておいて損はないでしょう。</p>

<p>だけど、いいですねえ、今の時代は・・・。<br />
特に接遇・接客に関しては、目次がしっかりしているので十分です。<br />
後は、これを葬儀流にどうアレンジするか、これが大事なとこです。<br />
礼儀作法のマニュアルを教えるだけでは不十分と言わざるを得ません。<br />
接遇の難しいところです。<br />
例えば、このビデオのケースを葬儀社編とするなら、<br />
出演している綺麗な彼女は着物から制服へチェンジします。<br />
(制服姿もなかなか見事でしょうな・・・馬鹿!)<br />
ですが、部屋へ入る動作に変わりは有りません。<br />
そこで、枕飾りのある部屋へ入ったとして、まずはお焼香となった時・・・<br />
一般に枕飾りは葬儀社が用意しているはずだから、宗派は分かる筈。<br />
あるいは、宗派が分からずに仏式で話を進めていたとしても、<br />
この時点でお焼香する時には分かっているケースが多い筈です。<br />
このチャンスを逃す手は有りません。<br />
各宗派の特徴などを雑談で話しながら(簡単に言うけど、相当な知識が必要)、<br />
通夜や葬儀の際に、お焼香が何回かとか額に押し戴くのかとか、<br />
全てはこの時にきちんとした説明が出来れば、ただの接客マナーではなく、<br />
葬儀の接客マナーに早変わりする筈なんですが・・・</p>

<p>この辺りはあまり深く突っ込むと色々と問題もありますので、<br />
今日の所はこの辺で・・・。<br />
</p>]]>
</content>
</entry>
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<title>10ヶ月目に入りました（工場長こと古家寛）</title>
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<modified>2012-02-01T23:01:24Z</modified>
<issued>2012-02-01T23:19:50Z</issued>
<id>tag:www.mcpbb.com,2012:/blog/1.2324</id>
<created>2012-02-01T23:19:50Z</created>
<summary type="text/plain">お陰さまで、先日子供が10ヶ月目に入りました。 最近は「ズリバイ」で動き回り、 ...</summary>
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<name>葬儀司会、葬儀接遇のMCプロデュース</name>
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<dc:subject>ＭＣエッセイ 七転八起</dc:subject>
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<![CDATA[<p>お陰さまで、先日子供が10ヶ月目に入りました。<br />
最近は「ズリバイ」で動き回り、<br />
「掴まり立ち」を憶えて棚の上のものを引きずり倒すという、<br />
暴れん坊ぶりを発揮しております。元気な子供です。<br />
夜中のミルク要求も依然として猛威を奮っており、<br />
2,3時間に1度泣いては起こされるルーティーンを送っています。<br />
目覚まし時計より強力で、生活は朝方になりました。<br />
子供を何人も育てる、世の中のお母さん方は凄いですね。</p>

<p><img src="http://www.mcpbb.com/blog/archives/20120202-1.jpg">　<img src="http://www.mcpbb.com/blog/archives/20120202-2.jpg"><br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>最近のお気に入りの玩具は、大きいレゴのようです。<br />
組み立てることはまだできませんが、<br />
ゾウや車のようなものを口で確かめています。<br />
今は、何でも口で確かめる時期なのでしょうね。<br />
見ていて面白いですが、誤飲しないように気を付けています。<br />
（小さすぎる玩具は、気になりますね）</p>

<p>レゴがお気に入りとはいえ、<br />
現時点では「抱っこ」が何よりの遊びのようで、<br />
玩具に飽きたら泣いて抱っこ要求をしてきます。<br />
そして、妻の方に連れて行けと要求してきます。<br />
私にはあまり興味が無いのでしょう。</p>

<p>言葉は、喃語から少しずつ意味のある言葉に変化しつつあります。<br />
まだ、明確ではありませんが、<br />
「ぉとーちゃん」「ぉかーさん」のような発語をします。<br />
最初に憶える言葉は、たいてい同じなのですね。<br />
「ぉとーちゃん」と言われると、さすがに嬉しいですね。</p>

<p>寒くなり、朝方たまに鼻をぐずる事もありますが、<br />
年末の肺炎を教訓に風邪には気を付けて見守っております。<br />
まずは、1才を目指して。</p>

<p>ではでは、取り留めのない話でした。<br />
</p>]]>
</content>
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<title>「最高の人生の終り方～エンディングプランナー～」見たよ＼(^o^)／（工場長こと古家寛）</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.mcpbb.com/blog/archives/2012/02/o.html" />
<modified>2012-01-31T23:18:12Z</modified>
<issued>2012-01-31T23:21:43Z</issued>
<id>tag:www.mcpbb.com,2012:/blog/1.2323</id>
<created>2012-01-31T23:21:43Z</created>
<summary type="text/plain">3話目にして、初めて視聴させていただきました。 関係各所のブログやフェイスブック...</summary>
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<name>葬儀司会、葬儀接遇のMCプロデュース</name>
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<dc:subject>ＭＣエッセイ 七転八起</dc:subject>
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<![CDATA[<p>3話目にして、初めて視聴させていただきました。<br />
関係各所のブログやフェイスブックを眺めておりますと、<br />
粗筋と、ドラマ自体は面白さに欠けることは情報として入っていました。<br />
ですので、あまり期待はしておりませんでしたが・・・。<br />
それにしても期待を上回るツマラナサで、<br />
かえって考えさせられることが多かったです。<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>一話でも見た人なら、都合よく展開するストーリーにウンザリしたと思います。<br />
ストーリー上の都合だけならまだしも、撮影の都合が目に見えるのにも驚きました。<br />
東京で通夜（夜）のシーン ⇒ 親族が軽井沢に移動して、昼間の感動（笑）のシーン⇒<br />
東京に戻って葬儀（昼）のシーン、って。<br />
律義に考えると、葬儀の日程で、<br />
通夜と葬儀の間を敢えて1日空けたということでしょうか。<br />
珍しいことをする葬儀社ですねぇ。<br />
ま、軽井沢のシーンを全て昼間に撮りたかったということなのでしょうが、<br />
そんな都合が垣間見える時点で作りが荒い証拠ですね。<br />
その他にもツッコミどころ満載で、もう唖然とするしかありません。<br />
（担当者が通夜に現場にいないって、職務放棄かい？）</p>

<p>以前連続ドラマの粗筋を書くバイトをしていたのでスタッフにも同情もしますが、<br />
連ドラって1話ごとに山場を作って、<br />
視聴者を飽きさせないようにする必要があるのですよね。<br />
ただ、本筋のストーリーがしっかりしていて初めて成り立つものです。<br />
無理に感動を作ろうとしても・・・残念な結果は目に見えています。</p>

<p>葬儀にも通じる所があるのかもしれませんが、<br />
押しつけがましい感動は必要ないのではないでしょうか。<br />
一方、ストーリーは丁寧に描かれた方が良いです。<br />
葬儀の場合は、人それぞれの人生（というストーリー）を丁寧に表現する場、<br />
でもあると考えます。<br />
「（家族や命）の物語」などと銘打って葬儀を施行されている業者もありますが、<br />
私は賛同派です。<br />
一方、「感動」葬儀ってのは・・・どうなのでしょうね。<br />
さすがに今は下火でしょうか。<br />
その人の在る（在った）がままを丁寧に表現することが、<br />
その人らしさ、故人らしさではないでしょうか。<br />
難しいことですが。</p>

<p>話がずれましたが、<br />
件の連続ドラマは、感動を押し付けることに失敗し、<br />
ストーリーも雑で、ドラマとしては悲劇です。<br />
悲劇と言うより、コメディですが・・・。<br />
葬儀を扱っているので、ある意味トレンディドラマかもしれません。<br />
ただ、全く華やかではありません。<br />
・・・何か、書けば書くほど、<br />
このドラマに恨みを持っているのかと思われそうです・・・。<br />
かえってネタとして笑えるので、評価したい位なのですが。<br />
・・・上手く表現できないようです。</p>

<p>そうそう、ドラマの事務所の机の上に「葬儀概論」が置いてあったのは目を引きました。<br />
でも、あんなに綺麗な「葬儀概論」は、ないと思いますよ。<br />
もっと使い古されてボロボロになっていて欲しかったですね。<br />
</p>]]>
</content>
</entry>
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<title>舎利礼文について②　(井手一男)</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.mcpbb.com/blog/archives/2012/01/post_1671.html" />
<modified>2012-01-30T23:00:40Z</modified>
<issued>2012-01-30T23:16:57Z</issued>
<id>tag:www.mcpbb.com,2012:/blog/1.2322</id>
<created>2012-01-30T23:16:57Z</created>
<summary type="text/plain">随分昔の話ということにしときましょう。 ある葬儀でのひとコマ。 若いA様は、不慮...</summary>
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<name>葬儀司会、葬儀接遇のMCプロデュース</name>
<url>http://www.mcpbb.com</url>
<email>info@mcpbb.com</email>
</author>
<dc:subject>ＭＣエッセイ 七転八起</dc:subject>
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<![CDATA[<p>随分昔の話ということにしときましょう。<br />
ある葬儀でのひとコマ。<br />
若いA様は、不慮の事故で亡くなられたので健康体そのもの。<br />
おまけに元来スポーツマンですから恵まれた体格の持ち主でした。<br />
死因は伏せますが、本当に不運としか言いようのない亡くなり方だったのです。<br />
柩の中には愛用のバスケットボールのユニフォーム等が収められ、<br />
悲しみと釣り合うような重い柩を、<br />
いや、どんなに重くても釣り合わないほどの深い悲しみの中、<br />
多くの友人たちが泣きながら柩を担ぎ霊柩車まで運んでくれました。<br />
そうしてやって来た火葬場での出来事です。<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>荼毘に付されたA様。<br />
たくさんのお骨が残されました。<br />
遺族、親族、友人たちが骨を拾い骨壺に入れましたが、まだ骨が残ります。<br />
この時、火葬場の職員が、先端が尖った棒で丁寧に骨壺の骨を砕き始めました。<br />
(この光景は、珍しいものではありません)<br />
残りの骨を壺に入れるためには、そうするしかありません。<br />
しかし、ああいう場所ですから、どうしても音は聞こえてきます。<br />
丁寧な作業をしても、周囲が静かなのと、建物が反響もしますから・・・。<br />
「ジャリ・・・ジャリジャリ・・・」<br />
その動作は常識的で、作業は故人に対しても丁寧だったと私は思いました。<br />
しかし遺族の女性が一人、その場の空気を切り裂くように<br />
「痛いから止めてください!」・・・と大声で。<br />
皆の動きがピタッと止まりました。<br />
故人への思慕の念は分かりますが・・・どうしたものか。<br />
誰もその場では何も言えません。<br />
火葬場の職員も可哀そうです。<br />
理屈を言っても仕方がないですし・・・<br />
これが、お釈迦様が言った執着です。<br />
とらわれて、悶々として、追慕する。<br />
「何物にもとらわれるな、執着するな・・・」などと、<br />
仏教は本当に無理な事を平気で言います。<br />
現代の家族や親族の間では、<br />
年配者がきちんと諭すということが出来ない関係なのです。<br />
だって、現代に生きる皆さんは、まさに執着だらけですから。</p>

<p>今こそ宗教家の出番だろうと思いました。<br />
しかし現在、宗教にそんなパワーはありません。<br />
一般の宗教離れも激しく、家族葬だと宗教家(特に僧侶)を呼ばないケースもあります。<br />
グリーフケアやグリーフサポートではどうするのでしょう。<br />
これは宗教だから、宗教者の担当だと言うのでしょうか。<br />
でも、葬儀社で宗教に詳しい人は稀です。<br />
仮に宗教に詳しくても、生き方として宗教家でないならば、どうすることもできません。<br />
２千年以上も昔、お釈迦様の弟子達が誤ってしまったように、<br />
執着を取り除くことは非常に難しい。</p>

<p>火葬場で働いてくれる職員が居なければ、大切な故人を荼毘に付すことは困難です。<br />
大切な故人の大切な骨を、少しでも多く骨壺に入れたいのならば、<br />
骨壺を既定外に大きくしてもらうか(不可能に近い)、<br />
骨を少しずつ砕いて、隙間を埋めるように入れていくか、<br />
あるいは、残りの骨を骨壺に入れるのを諦めてしまうか。<br />
一体あの場で、どうすれば良かったのだろうか・・・<br />
例えば、散骨するときには、グラインダーのような機械で灰にしてしまいます。<br />
痛いどころの騒ぎではなく、それこそ気を失いますよ。<br />
イジワルな言い方だけど、エンバーミングの処置内容を見たことがある人ならば、<br />
遺族がとても耐えられないのはご存じでしょう。<br />
臍の穴から先端の番った数十センチの棒で内臓を吸収していくのですから、<br />
それはまるで脂肪吸引の手術のようですからね。<br />
だから、遺族の感情としては湯灌に人気が集まります。<br />
医学的には問題ありと思っていても仕方がありません。<br />
執着の心が有るからでしょう。</p>

<p>お釈迦様が説いた・・・執着を離れよ。<br />
まるでそれに反するかのように舎利礼文は読経されます。<br />
(すみません、素人の戯言だと思ってくださいね・・・間違った解釈をしてるかも)<br />
参列者で意味が分かる人は殆ど居ないでしょう。<br />
つまり何物にも執着しない生き方を説いたお釈迦様の弟子が、<br />
仏舎利に執着し、それを葬儀の場で読経する。<br />
何だがお経も空しく感じられてきます。<br />
困った、困った・・・<br />
</p>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>舎利礼文について①　(井手一男)</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.mcpbb.com/blog/archives/2012/01/post_1668.html" />
<modified>2012-01-29T23:09:16Z</modified>
<issued>2012-01-29T23:30:24Z</issued>
<id>tag:www.mcpbb.com,2012:/blog/1.2321</id>
<created>2012-01-29T23:30:24Z</created>
<summary type="text/plain">一心頂礼　万徳円満　釈迦如来　 真身舎利　本地法身　法界塔婆 我等礼敬　為我現身...</summary>
<author>
<name>葬儀司会、葬儀接遇のMCプロデュース</name>
<url>http://www.mcpbb.com</url>
<email>info@mcpbb.com</email>
</author>
<dc:subject>ＭＣエッセイ 七転八起</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mcpbb.com/blog/">
<![CDATA[<p>一心頂礼　万徳円満　釈迦如来　<br />
真身舎利　本地法身　法界塔婆<br />
我等礼敬　為我現身　入我我入<br />
・・・・・・・・・・・・<br />
舎利礼文は「しゃりらいもん」と読みます。<br />
密教系や禅宗系で、通夜・葬儀のお勤めの終盤に聞くことが多いお経です。<br />
どんな内容かというと、<br />
お釈迦様の舎利とその仏舎利塔を供養するお経です。<br />
そして釈迦の舎利とは遺骨のことです。<br />
転じて、お米のことも「シャリ」と呼ばれていますよね。<br />
仏教では舎利は土に還るとされています。<br />
それが巡り巡って稲、麦、アワ、キビ、ヒエ・・・など<br />
様々な穀物になって人々を救うだろうとされました。<br />
この骨の小さな部分が、お米の色や形に似ていたため、<br />
転じてシャリと呼ばれるようになったそうです。<br />
つまり米は「舎利」の化身であり、非常に尊いものと考えられていたのです。<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>真宗系では仏舎利塔(ストッーパ)が存在しないから、<br />
まず聞くことがありません。<br />
もし聞いたら・・・怪しい僧侶かもしれないですね。<br />
因みに、上記の文言に「法界塔婆」とありますが、<br />
真宗系では塔婆もありません。</p>

<p>さて、仏教はお釈迦様が荼毘に付されたように、<br />
火葬が自然である・・・というより大切にされてきました。<br />
その流れの中で、お釈迦様の舎利を大切にし、<br />
仏舎利塔を供養することで、我々も成仏できると考えられてきたようです。</p>

<p>しかしお釈迦様は弟子たちに言っていたそうです。<br />
(聞いたわけじゃありませんが)<br />
「とらわれなく、執着なく、淡々と生きなさい」と。<br />
・・・えらい難しい事を平気で仰る方ですなあ。<br />
そして自分の死後、遺骨についても執着するなと説いたらしい、の・で・す・が・・・<br />
(これも聞いたわけじゃありません)<br />
ご存じの通り、お釈迦様の遺骨を巡っては、それを八つに分骨し<br />
(いくらなんでも多過ぎ・・・他説もあって１０分骨という話もあります)<br />
仏舎利塔(ストッーパ)に安置し、礼拝の対象にしちゃいました。<br />
こんな恐れがあるから、智慧のあるお釈迦様なら、<br />
骨が残らないように何らかの工夫ができなかったのかな・・・<br />
そんなことをブツブツ言ってたらイジワルか?<br />
日本には仏舎利塔がいくつあるのだろう?<br />
お釈迦様の遺骨(舎利)は、そんなにはないよなあ。</p>

<p>ここまでは、何となく私が知っている流れです。<br />
このお話に関して、明日に続きます。<br />
</p>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>米海兵隊、遺体侮辱映像に思う（工場長こと古家寛）</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.mcpbb.com/blog/archives/2012/01/post_1670.html" />
<modified>2012-01-26T23:22:27Z</modified>
<issued>2012-01-26T23:31:10Z</issued>
<id>tag:www.mcpbb.com,2012:/blog/1.2320</id>
<created>2012-01-26T23:31:10Z</created>
<summary type="text/plain">葬儀の役割の一つに、亡くなった人の尊厳を守るということがあります。 その全く逆の...</summary>
<author>
<name>葬儀司会、葬儀接遇のMCプロデュース</name>
<url>http://www.mcpbb.com</url>
<email>info@mcpbb.com</email>
</author>
<dc:subject>ＭＣエッセイ 七転八起</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mcpbb.com/blog/">
<![CDATA[<p>葬儀の役割の一つに、亡くなった人の尊厳を守るということがあります。<br />
その全く逆の行為が、アフガニスタンで起こりました。<br />
米海兵隊の戦闘服を着た男４人が遺体に放尿している映像がインターネットに流出し、<br />
国際的なニュースになっています。</p>

<p>・ＣＮＮのニュース映像<br />
<object width="560" height="315"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/Y7PHOa8eBrU?version=3&amp;hl=ja_JP"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/Y7PHOa8eBrU?version=3&amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" width="560" height="315" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true"></embed></object><br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>元映像もyoutubeに溢れていますが、見るに堪えないので載せませんでした。<br />
見たい方は、youtubeで「米海兵隊 放尿」と検索すれば閲覧できるでしょう。<br />
その映像、一般的な感覚では全く理解できない行為なので、<br />
映像の真偽をまず疑いましたが、アメリカ側はこの事実を認めているようです。<br />
現在も調査中とのこと。</p>

<p>戦争は、人間の精神的な部分を破壊するのかもしれません。<br />
遺体に対して尿をかけることは常人では考えられないし、<br />
それを映像に撮ることも異常です。<br />
このような事件が起きると第二次世界大戦時のホロコーストを思い出しますが、<br />
異常な状況における異常な心理状態というものは、人にそもそも在るものなのでしょう。<br />
平和な私たちの精神では思いもよらないことを、戦地ではできるようになってしまう、<br />
人間の異常性というか、感覚の麻痺というか・・・。</p>

<p>平和な日本だから、一層、今回の映像の異常性に強く驚かされるのかもしれません。<br />
もちろん、アメリカを始め諸外国でも野蛮な行為として非難されていますが。<br />
そもそも戦争自体が、野蛮な行為でしょう。<br />
極限の状況で、特に集団心理が働くと、人は精神が変容し野蛮になる・・・。<br />
単に野蛮と批難するだけの問題・・・ではないような気もします。<br />
状況によっては、私たちもそうなる可能性があるのですから。<br />
ま、意識したからと言って、解決できる問題ではないでしょうが。</p>

<p><object width="420" height="315"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/oD1470HX95E?version=3&amp;hl=ja_JP"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/oD1470HX95E?version=3&amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" width="420" height="315" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true"></embed></object></p>

<p>斉藤隆夫の反軍演説。<br />
蕎麦で有名な兵庫県出石町出身で、兵庫県民の誇りです。<br />
もし、私たちが、1940年の戦争の雰囲気の中でこの演説を聞いて、<br />
私たちはこの演説をどう感じていたでしょうか。<br />
今では、全うなことを言っていると思えますが・・・。</p>

<p>尚、この演説により、同年の3月7日に斎藤は衆議院議員を除名されました。<br />
人というものは、自らを律していても、<br />
集団の雰囲気から容易に抜けられるものではないのでしょう。</p>

<p>話がえらい脱線していましたが、難しい問題だと思います。<br />
</p>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>中学校の同窓会はいいよなあ　(井手一男)</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.mcpbb.com/blog/archives/2012/01/post_1669.html" />
<modified>2012-01-25T23:11:06Z</modified>
<issued>2012-01-25T23:30:23Z</issued>
<id>tag:www.mcpbb.com,2012:/blog/1.2319</id>
<created>2012-01-25T23:30:23Z</created>
<summary type="text/plain">同窓会って、何十年か振りにやるもんじゃないのか・・・ やり過ぎだろ!・・・数が多...</summary>
<author>
<name>葬儀司会、葬儀接遇のMCプロデュース</name>
<url>http://www.mcpbb.com</url>
<email>info@mcpbb.com</email>
</author>
<dc:subject>ＭＣエッセイ 七転八起</dc:subject>
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<![CDATA[<p>同窓会って、何十年か振りにやるもんじゃないのか・・・<br />
やり過ぎだろ!・・・数が多すぎるだろう!<br />
とは言いつつ、昔を懐かしむロートルばかりが新宿に集まりました。<br />
中学校の同窓生って、あった途端に軽口叩きあうから面白い。<br />
では、どんな中学生活を送っていたのか、<br />
皆さんにも思い出してもらうために「テストの珍解答」を用意しました。<br />
今も昔も大して変わらないはず。<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>問題1<br />
(1)次の<span style="font-size:18pt;"><b>□</b></span>に漢字を一字入れて熟語を作りなさい。<br />
一日千<span style="font-size:18pt;"><b>□</b></span><br />
珍解答<br />
一日千円・・・中学時代の財布の中身が思い出される・・・一日千秋が正解<br />
(2)「一」という漢数字を含む四字熟語を挙げよ。<br />
珍解答<br />
一家心中・・・不吉過ぎます・・・正解は、一期一会や一所懸命など・・・<br />
※井手一男も間違いです。(本当に先生は残念だ)<br />
(3)四字熟語を完成させよう。<br />
品<span style="font-size:18pt;"><b>□</b></span>方<span style="font-size:18pt;"><b>□</b></span><br />
珍解答<br />
品川方面・・・センスあり、だが正解は品行方正</p>

<p>問題2<br />
次のカタカナを漢字に直しなさい。<br />
①	政治家のオショクジケン<br />
②	夏の夜は蚊がウルサい<br />
③	W杯でTVのジュヨウが増えた<br />
珍解答<br />
①	御食事券・・・正解にしたいぐらいだが、正解は、汚職事件<br />
②	暴走族い・・・気持ちは分かるが正解は、五月蠅い<br />
③	女優・・・正解は、需要</p>

<p>問題3<br />
蟹工船の作者・小林多喜二が書いた文学を「プロ〇〇〇〇文学」という。<br />
珍解答<br />
プロですねえ文学・・・正解は、プロレタリア文学</p>

<p>問題4<br />
「むしろ」という言葉を用いて、３０字以内の文章を作りなさい。<br />
珍解答<br />
「ガムシロップは甘くて美味い」・・・面白い、だが不正解。</p>

<p>問題5<br />
ヘビはハ虫類に属する生き物です。ではカエルは何類に属する生き物でしょう。<br />
珍解答<br />
「気持ちわ類」・・・ウケ狙ったな。</p>

<p>問題6<br />
織田信長が家臣の明智光秀に討たれた事件を何というか。<br />
珍解答<br />
「本能寺の恋」・・・笑、ノーコメント。</p>

<p>問題7<br />
ことわざ・慣用句の問題です。空欄に適切な語句を入れなさい。<br />
①	人は土壇場になって初めて(　　　　　)をくくります。<br />
②	清水の(　　　　　)から飛び降りるつもりで就職面接を受ける。<br />
珍解答<br />
①	首・・・死んじゃうよ・・・正解は腹<br />
②	港・・・海に飛び込んでどうするの・・・正解は舞台</p>

<p>こんなことばかりをしていたわけではありませんが、<br />
それでも懐かしく思い出されるのは楽しかった日の数々。</p>

<p>一瞬でタイムスリップできるなんて楽しいよ。<br />
また、ビジネスの関係が一切ないから素晴らしい。<br />
皆年を取って、たまに先に死んだ奴の思い出を偲びながらも飲んで飲んで、<br />
そいでまた私は食って食って・・・ダイエット中なのに意味不明。<br />
子供や孫までいても、いくつになっても昔の友達は変わりません。<br />
皆様も元気な内に、会える時に、なるべくなら会う方が良いかもよ。</p>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>ポイントカードが苦手（工場長こと古家寛）</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.mcpbb.com/blog/archives/2012/01/post_1667.html" />
<modified>2012-01-24T23:17:31Z</modified>
<issued>2012-01-24T23:02:00Z</issued>
<id>tag:www.mcpbb.com,2012:/blog/1.2318</id>
<created>2012-01-24T23:02:00Z</created>
<summary type="text/plain">私は「ポイントカード」が苦手です。 最近は、ほとんどの小売がポイントカードを活用...</summary>
<author>
<name>葬儀司会、葬儀接遇のMCプロデュース</name>
<url>http://www.mcpbb.com</url>
<email>info@mcpbb.com</email>
</author>
<dc:subject>ＭＣエッセイ 七転八起</dc:subject>
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<![CDATA[<p>私は「ポイントカード」が苦手です。<br />
最近は、ほとんどの小売がポイントカードを活用していて、<br />
買い物の会計の度に「ポイントカードお持ちですか？」と言われるのには、<br />
少々ウンザリします。<br />
以前は結構作って持っていたんですけどね。<br />
財布がカードで膨れるようになり、避けるようになりました。<br />
携帯電話や何かで、一つに纏められれば便利ですけどね。<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>ポイントカードは、主にリピーターを優遇する仕組みです。<br />
同じ店を利用する人に、メリットが享受できるようにするものです。<br />
ただ「リピーターを優遇する」ということ自体は、昔から行われてきたことです。<br />
店主と馴染みになった店で「オマケ」と言って一品出てくることがありますが、<br />
このオマケもリピーターを優遇するサービスの一つでしょう。<br />
この場合、顔を憶えてくれていることの方が嬉しいものですが。</p>

<p>本来は、「顧客の顔を憶えて、何度も利用してくれる（お付き合いしてくれる）人に<br />
サービスをする」ことが商売の原点なのでしょう。<br />
その効能がバイトやパートでも代用できるよう、<br />
ポイントカードとして変化してきたのだと考えます。<br />
しかし、最近のポイントカードブームは、<br />
商売人が顧客の顔を憶えるという基本を忘れ、<br />
何度も利用してくれる人を優遇する点だけが、<br />
独り歩きしている気がします。</p>

<p>ポイントカードを持っていない顧客でも、<br />
疎かにできない筈ですけどね。本来は。<br />
ポイントカードを持たせるのは、店側の都合ですし。</p>

<p>個人的には、特にポイントカードが無くても、<br />
会計時に「いつもありがとうございます」と一言添えられるだけで、<br />
少し幸せになったりします。<br />
たまに買い物に来ることを憶えてくれているのだなと感じますから。<br />
魔法の言葉の一つだと思います。</p>

<p>ま、それが習慣化して「毎度あり～」なんて連呼するようになると、<br />
辟易しだすのですが・・・。<br />
「いつもありがとうございます」の『気持ち』を伝えるのは、<br />
なかなか難しいことだと今更ながら感じます。<br />
</p>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>福祉サービスの分野について　(井手一男)</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.mcpbb.com/blog/archives/2012/01/post_1666.html" />
<modified>2012-01-23T23:22:18Z</modified>
<issued>2012-01-23T23:30:45Z</issued>
<id>tag:www.mcpbb.com,2012:/blog/1.2316</id>
<created>2012-01-23T23:30:45Z</created>
<summary type="text/plain">エレベーターを呼ぶ時に押すボタンには、 一般用と車椅子用とあるのはご存じだろう。...</summary>
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<name>葬儀司会、葬儀接遇のMCプロデュース</name>
<url>http://www.mcpbb.com</url>
<email>info@mcpbb.com</email>
</author>
<dc:subject>ＭＣエッセイ 七転八起</dc:subject>
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<![CDATA[<p>エレベーターを呼ぶ時に押すボタンには、<br />
一般用と車椅子用とあるのはご存じだろう。<br />
そのボタンにはどんな違いがあるのか知っていますか?<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>車椅子用のボタンを押すと、一般用ボタンを押した時より開閉時間が長くなります。<br />
勿論、車椅子の利用者に配慮しての事。<br />
同様に、エレベーターの中の鏡・・・これも身だしなみの為ではありません。<br />
「後ろに人がいるかの確認のために」付いているようです。<br />
それからエレベーターの中に椅子を見かけますが、<br />
これも高齢者や妊婦さん、体調のすぐれない方が座るものです。<br />
そしてこの椅子が、地震で閉じ込められた時には、<br />
救出を待つ長時間の待機になっても、ゆとりや安心の気持ちを与えてくれます。<br />
(稀にトイレ使用に変化するものも有り)</p>

<p>ではエレベーターへの車椅子の乗り降りについては知っていますか?<br />
最近の葬祭ホールはエレベーターが設置されているケースも多く、<br />
都市部では高層化したホールも良く見かけます。<br />
そこで、葬祭スタッフの接客・接遇にも必要になりました。<br />
一般的に、エレベーターの乗る時のサポートは、<br />
扉を確認してから、車椅子を後ろ向きにして乗ります。<br />
よほどエレベーターが小さい場合は、<br />
お客様の足が扉に挟まれないように気を配りながら前向きに乗りますが、<br />
フットレストが他のお客様に当たらないように十分注意しましょう。</p>

<p>エレベーターの乗り方<br />
1	エレベーターの扉の「開」が押された状態かを確認します。<br />
2　車椅子を後ろ向きにして、乗り込みます。<br />
3　周囲のお客様にぶつからないよう注意します。<br />
4　乗ったら、安全なスペースを確保して両側のブレーキを掛けましょう。</p>

<p>エレベーターの降り方<br />
1　両側のブレーキを外します。<br />
2　フットサポートが、扉や他のお客様に当たらないようにします。<br />
3　エレベーターの隙間にキャスタが挟まらないよう注意します。<br />
＜注意＞　<br />
エレベーター内で車椅子を回転させて後ろ向きに降りるケースと、<br />
乗った時のまま降りるケースがありますが、<br />
他のお客様等の状況に臨機応変に対応しましょう。</p>

<p>話は変わりますが、パーキングパーミット制度はご存じでしょうか。<br />
別の言い方をすると「佐賀県から全国に広がるパーキングパーミット制度」です。<br />
中学・高校と６年間佐賀でお世話になったものですから、<br />
つい余計な事を書いてしまいます。<br />
今、世間を騒がしているウィキによると、<br />
パーキングパーミットとは、<br />
身体障害者用駐車場を利用する際、利用許可証を発行する制度です。<br />
2006年7月佐賀県で初めて導入し、現在１５県2市で導入しています。<br />
とっても良い制度なのですが問題もあります。<br />
それは高齢者や妊婦、乳幼児を連れたお客様を対象者とすることで、<br />
幅の広い駐車場を必要とする車椅子利用者が駐車できなくなるケースが増えました。<br />
そのため身体障害者用駐車時用とは別に、パーキングパーミットプラスワンとして<br />
専用の一般駐車場を設置する運動を行っています。<br />
時代と共にどんどん人に優しくなる制度は素晴らしいですが、<br />
新たな制度ほど次の問題点も出てきます。<br />
でもその都度、制度に改良を加えればもっと良くなってくるはず。<br />
葬祭ホールの駐車場にも優先パーキングがありますが、<br />
これからは一歩進んだ細やかなサービスを目指して欲しい。</p>

<p>顧客サービスの原動力は、気配り、思いやりであります。<br />
というわけで、接客・接遇を中心とする葬祭サービスの進化は、<br />
法事の食事や手元供養にばかり走るのではなく、<br />
福祉サービスの分野にも積極的に取り組んで欲しいと思います。<br />
何せ、葬儀の現場は年寄りばかりになりますから。</p>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>1月17日（工場長こと古家寛）</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.mcpbb.com/blog/archives/2012/01/117.html" />
<modified>2012-01-24T00:40:48Z</modified>
<issued>2012-01-22T23:16:26Z</issued>
<id>tag:www.mcpbb.com,2012:/blog/1.2317</id>
<created>2012-01-22T23:16:26Z</created>
<summary type="text/plain">先週のことになりますが、1月17日は阪神大震災が起きた日です。 当時私は神戸に住...</summary>
<author>
<name>葬儀司会、葬儀接遇のMCプロデュース</name>
<url>http://www.mcpbb.com</url>
<email>info@mcpbb.com</email>
</author>
<dc:subject>ＭＣエッセイ 七転八起</dc:subject>
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<![CDATA[<p>先週のことになりますが、1月17日は阪神大震災が起きた日です。<br />
当時私は神戸に住んでおり、中学3年で、<br />
その日は冬休みの宿題を夜通ししていたので、<br />
地震発生の5時46分には起きていました。<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>冬の夜ですから、静かな夜に地響きが鮮明に聞こえたのを憶えています。<br />
その後、凄まじい勢いで揺れ、屋根が左右によじれ、<br />
天井が落ちて死ぬかも知れないと直感的に思いました。<br />
幸い、家の破損はほとんど無かったのですが、<br />
地震の強さ、怖ろしさを実感した日でした。</p>

<p>先週、阪神大震災から17年目の1月17日を迎えました。<br />
17年も経つと、当時の記憶は薄れてきます。<br />
しかし、特別な日であることには間違いありません。<br />
日本では「防災とボランティアの日」に指定されています。<br />
テレビやラジオは、必然的に追悼・防災色の強い番組が多くなります。<br />
日本全体が、阪神大震災を思い返す、一つの「記念日」です。<br />
（ちなみに、関東大震災の9月1日は「防災の日」です）</p>

<p>このような日を英語では「メモリアルデー」というそうです。<br />
個人ではなく、集団として、<br />
人々が同じ想いや願いを捧げる日という意味で、価値があるのでしょう。<br />
同じような役割を果たすものに慰霊碑や記念碑がありますし、<br />
また、集団としての母体は小さいですが、お墓もそうでしょう。</p>

<p>近年、墓離れが進んでいます。<br />
一方で、手元供養という個人個人の供養の形が広がっています。<br />
核家族化や少子化など、旧来の墓の管理を困難にしている社会情勢が、<br />
大きく影響しているのでしょう。<br />
現在の流れは、必然的のようにも感じます。</p>

<p>しかし、墓の役割には、個人個人が追悼を捧げる場だけではなく、<br />
家族や親戚といった一つの集団が故人に対して追悼を捧げる場という役割があります。<br />
手元供養も良いのでしょうが、家族や親戚が一同に集まり、<br />
供養・追悼する場を失うことは、良くない印象を受けます。<br />
（手元供養を否定している訳ではありません）</p>

<p>地震や自然災害に対しては人々が同じ想いや願いを捧げる場や時間があるのに、<br />
最も身近な「つながり」である先祖の身内のつながりにおいて、<br />
家族や親戚が同じ想いや願いを捧げる場や時間が減りつつあるのは、<br />
何やら変な感じを受け、墓の在り方を再考する時期なのではないかと考えさせられます。<br />
</p>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>葬儀司会のアナウンス部門についての言葉使い　(井手一男)</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.mcpbb.com/blog/archives/2012/01/post_1665.html" />
<modified>2012-01-19T23:13:44Z</modified>
<issued>2012-01-19T23:30:55Z</issued>
<id>tag:www.mcpbb.com,2012:/blog/1.2315</id>
<created>2012-01-19T23:30:55Z</created>
<summary type="text/plain">葬儀司会には共通のテクニックが存在する。 例えば、プロミネンス・切りきらず・間・...</summary>
<author>
<name>葬儀司会、葬儀接遇のMCプロデュース</name>
<url>http://www.mcpbb.com</url>
<email>info@mcpbb.com</email>
</author>
<dc:subject>ＭＣエッセイ 七転八起</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mcpbb.com/blog/">
<![CDATA[<p>葬儀司会には共通のテクニックが存在する。<br />
例えば、プロミネンス・切りきらず・間・スローダウン・・・などのように。<br />
しかし、共通でない部分に焦点を絞って<br />
アナウンス部門、ナレーション部門、弔電部門と分けることも可能だ。<br />
また、セオリー部門、テクニック部門、フィジカル部門と分けることだって出来る。<br />
葬儀の司会と簡単に言っても、光の当て方次第では重層的構造になってくる。<br />
誠にややこしい。<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>その＜ややこしい＞中から、今日はアナウンス部門の文章の作り方について記したい。<br />
アナウンスの原稿は、「耳で聞いて理解しにくい言葉」は使うべきではない。<br />
また、意味が紛れやすい言葉もNGにして、なるべく言い換えるべきだ。<br />
その上で、文章は短く、構文は簡単にする。<br />
私が考える「アナウンス文章」の基本は、<br />
基本1　センテンスはなるべく短く。<br />
基本2　連体修飾語はなるべく簡潔に。<br />
基本3　表現に工夫を凝らし、新鮮な文体を心掛ける。<br />
(因みに、ナレーションの文体はこの限りではない)</p>

<p>具体例を少し。<br />
「ご参列の皆様にご案内申し上げます。本日は公私ともにご多用の中、<br />
故〇〇▽▽様のご葬儀(式)にご参列を賜りまして、誠にありがとうございます。<br />
開式時刻、定刻〇〇時の予定でございます。<br />
今しばらくのお時間のご猶予をお願い申し上げます。<br />
尚、本席読経中におきましてご焼香を賜ります。<br />
その際、中央通路よりお進みいただきご焼香の後、<br />
左右外側通路にてご自席へお戻りいただきますようご協力をお願い申し上げます。<br />
又、手荷物につきましては、<br />
ご自席下へお収め下さいますよう併せてお願いを申し上げます」</p>

<p>このような雛形文章があったとしよう。<br />
言いたいことは、なるほど葬儀社なら良く分かる。<br />
が、遺族・親族や一般の参列者の耳に、すーと入っていく文章とは思えない。<br />
もう少し表現をシンプルに、簡潔に、そして新鮮な文体を目指して変えてみよう。</p>

<p>「ご案内申し上げます。<br />
〇〇時より、(故)〇〇▽▽様のご葬儀(式)を開式いたします。<br />
(故は言わないケースもある)<br />
ご参列の皆様は、今しばらくお待ちください。<br />
式中、皆様よりご焼香を賜ります。<br />
中央通路よりお進みください。<br />
ご焼香後は元のお席へお戻りください。<br />
その際、外側の通路をお通り下さい。<br />
担当者の指示にご協力をお願いします。<br />
また、手荷物につきましては、お席の下へお収め下さい。<br />
宜しくお願い致します。<br />
間もなく、開式でございます。」</p>

<p>大胆にカットし過ぎかも知れないが、シンプルを目指すとはこういうこと。<br />
一旦大幅にカットしてから、どうしても足らない部分だけは改めて追加できる。<br />
是非、参考にしてもらえばと思う。</p>

<p>この他、思いつくままに余計な言葉だと思われるもの。<br />
「～のほど、宜しくお願い・・・」や<br />
「誠に恐縮ではございますが謹んで～」や<br />
「ご会葬の皆様におかれましては～」<br />
の連呼は本当に古めかしい表現、耳に飛び込んでこない。<br />
まさに余計である、最低限の使用にすべきだと思う。</p>

<p>「本日の～(導師・葬儀など)」に関しては、<br />
「本日」を言う必要性を考えてみたらどうだろう・・・私は好きではない。</p>

<p>それから葬祭ディレクターの試験ではないけれど、多重敬語はなるべく控えよう。<br />
「ご導師様」「ご寺院様」「ご遺族様」「ご親族様」「ご一同様」・・・<br />
また「ご合掌」も地方によっては有りだろうが、一般的には使いづらいと思う。</p>

<p>開式の辞で、「故〇〇▽▽様、御年〇〇歳方のご葬儀を～」も可笑しい。<br />
開式の辞で年齢を言うか言わないかの問題もあるが、<br />
何より「方」は止めた方が良いと思う、いかがですか。</p>

<p>更に常套句の「本日は公私共にご多用中～」「本日は遠路遥々～」などは、<br />
一般の方が使うので司会者は避けた方が良いのではないだろうか。</p>

<p>社葬の最後、ご遺骨が自宅へ戻られる時によく使われる<br />
「ご帰邸・ご貴邸」はどうかと思う、分かりにくいだろう。<br />
「ご自宅へお戻りになられます」で十分だ。<br />
「閉会」や「閉開」(どちらも、へいかい)も意味が紛れる可能性大。<br />
使う必要性を感じない。</p>

<p>適当に思いつくまま書いたが、是非検討して欲しい文言だ。<br />
</p>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>他人のツイッター発言を捏造して炎上させる事件（工場長こと古家寛）</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.mcpbb.com/blog/archives/2012/01/post_1664.html" />
<modified>2012-01-18T23:33:44Z</modified>
<issued>2012-01-18T23:18:01Z</issued>
<id>tag:www.mcpbb.com,2012:/blog/1.2314</id>
<created>2012-01-18T23:18:01Z</created>
<summary type="text/plain">ネットでは、まれにブログ等が「炎上する」ことがあります。 炎上は主に反社会的な書...</summary>
<author>
<name>葬儀司会、葬儀接遇のMCプロデュース</name>
<url>http://www.mcpbb.com</url>
<email>info@mcpbb.com</email>
</author>
<dc:subject>ＭＣエッセイ 七転八起</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mcpbb.com/blog/">
<![CDATA[<p>ネットでは、まれにブログ等が「炎上する」ことがあります。<br />
炎上は主に反社会的な書き込みに端を発し、<br />
不特定多数の「ネット民」からコメント等で攻撃されることです。<br />
運が悪いと本名や住所などの個人情報を晒されるだけでなく、<br />
職場が割れて会社に電話攻撃されることもあります。<br />
ネット上の「炎上」を鎮静化させることはなかなか難しいですが、<br />
これを逆手に取った事件が先日起きました。<br />
他人のTwitterの発言を捏造し2ちゃんねるで炎上させるという事件です。</p>

<p><a href="http://d.hatena.ne.jp/quolc/20120110/1326212788" target="_blank">Twitterの発言を捏造されて２ちゃんねるで炎上した件について</a><br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>これぞ、ステルス！<br />
晒された本人にとっては全く身に覚えのないことで、<br />
非難されたり個人情報が晒される訳だから堪ったものではありません。<br />
インターネット上でコミュニケーションを取っている一般人も、<br />
不特定の他人から攻撃対象となりうるということでしょう。</p>

<p>しかし、よくよく考えてみると、<br />
この種の捏造事件はインターネット特有の事件と言う訳ではなく、<br />
日常生活にもあることです。<br />
私はこの記事を読んで、痴漢えん罪事件が頭に浮かびました。<br />
今回の捏造事件では金銭は絡んでいませんが、<br />
先日の「食べログ」のステルスマーケティングではありませんが、<br />
インターネット上で悪評を捏造して脅迫する事件も起きるかもしれません・・・。</p>

<p>近年、インターネットが生活の一部に浸透し、<br />
フェイスブックを始めとする実名でのコミュニケーションが盛んになっています。<br />
10年前は、ネットで買い物をして本当に商品が届くかさえ疑われていましたが、<br />
現在はインターネット上での取引は当然のようになっています。<br />
しかし、インターネットは完全に安全になった訳ではありません。<br />
インターネットの生活における比重が高まるほど、<br />
危険も増えていることを認識しておくべきでしょう。</p>

<p>また、ネット上の記事や投稿を読む側も、<br />
その記事や投稿自体の信憑性に関して、十分に注意しておいた方が良さそうです。<br />
備えあれば憂いなし、です。<br />
</p>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>立礼　(井手一男)</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.mcpbb.com/blog/archives/2012/01/post_1663.html" />
<modified>2012-01-17T23:06:26Z</modified>
<issued>2012-01-17T23:30:14Z</issued>
<id>tag:www.mcpbb.com,2012:/blog/1.2312</id>
<created>2012-01-17T23:30:14Z</created>
<summary type="text/plain">接客講座の話ではない。 司会の人間だって立礼ぐらいはやるものだ。 そこで「礼三息...</summary>
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<name>葬儀司会、葬儀接遇のMCプロデュース</name>
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<dc:subject>ＭＣエッセイ 七転八起</dc:subject>
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<![CDATA[<p>接客講座の話ではない。<br />
司会の人間だって立礼ぐらいはやるものだ。<br />
そこで「礼三息」について書こうと思う。<br />
読み方は「れいのさんそく」「れいさんそく」「れいみいき」、<br />
あるいは三息(みいき)の礼(れい)とも呼ばれ、どれが正しいのか知らない。<br />
ただ小笠原流では「れいみいき」と呼んでいる。<br />
武家の礼法である小笠原流を私は特別視しない。<br />
しかし、立礼の作法に関しては共通点が多い。<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>改めて礼三息の説明をすると、<br />
1.	息を吸いながら身体を前傾させる<br />
2.	止まったところで息を吐く<br />
3.	再び息を吸いながら元の姿勢に戻る</p>

<p>呼吸と身体の動きが理に叶っている。<br />
まず、呼吸をしないで何かをやるということはない。<br />
その上で、1.身体の前傾は息を吸いながら行う。<br />
吸ってなければ死に体であろう、気持ちがこもっていない。<br />
2.止まったら息を吐くというのも、動作が止まると同時に相手に身を任せる、<br />
そして心を平静に保つのだから息を吐くのが自然だ。<br />
3.再び息を吸いながら元の姿勢に、というのも最後を締めくくっているのに相応しい。<br />
次の動作に身も心も備えているのだ。</p>

<p>開式前、司会者は祭壇に向かってお辞儀をする。<br />
当然息を吸いながらである。<br />
積極的にお辞儀をするのだから、息を吸わなきゃ気持ちがこもらない。<br />
止まった所で、ゆっくり息を吐く。<br />
明鏡止水・無念無想の境地のように心が静かだ。<br />
そして元の姿勢に戻るのも積極的に戻そう。<br />
だからこそ息を吸いながら行為を伴うのである。<br />
理に叶っているのだ。<br />
そして最後に遺影写真をしっかりと見て、残心(相手の心を残して)で動き出す。</p>

<p>気持ちと身体の動きには相関関係がある。<br />
例えば導師控室を訪ねるとしよう。<br />
ドアをノックする場合、<br />
「トン・トン、失礼します」<br />
と言葉で書けばこれだけ。<br />
ところが実際にやらせてみると、<br />
「トントントン、失礼します」<br />
これでは新聞の集金である。<br />
では、<br />
「トン・トン、失礼します」<br />
だと物足りない。出来れば<br />
「トン・<span style="font-size:6pt;">トン</span>、失礼します」<br />
であって欲しい。<br />
訊ねる相手、訪ねる内容によって動作は変わる。<br />
一度目と二度目とでは、ドアをノックする強さが違うのだ。<br />
当たり前のことだけど、マニュアルには載らないことかもしれないが、<br />
そういう感性を磨くのが大切なんだと思う。</p>]]>
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<title>喉の痛みの原因（工場長こと古家寛）</title>
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<modified>2012-01-16T23:23:58Z</modified>
<issued>2012-01-16T23:13:54Z</issued>
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<summary type="text/plain">先週末、センター試験が終わりました。 今年も機器のトラブル等が起きたようでしたが...</summary>
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<name>葬儀司会、葬儀接遇のMCプロデュース</name>
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<dc:subject>ＭＣエッセイ 七転八起</dc:subject>
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<![CDATA[<p>先週末、センター試験が終わりました。<br />
今年も機器のトラブル等が起きたようでしたが、<br />
毎年変わっていく試験内容と膨大な受験生を考えたら、<br />
仕方ないかとも思います（受験生は必死でしょうが）。<br />
昨年のような、ヤフー知恵袋を使ったカンニング事件が、<br />
懐かしく思い出されます。<br />
今年は、試験会場で十分に注意していたでしょうね。</p>]]>
<![CDATA[<p>さて本題です。<br />
昨年末から現在に亘り、私は3,4度喉を痛めてきました。<br />
当初は風邪だと思って静観していましたが、<br />
何度も喉を痛めるにつれて、これはいつもと違うと考えるようになり、<br />
先日原因を改めて調べ直しました。<br />
すると、「ハウスダスト」が原因ではないかという結論に至りました。<br />
いわゆる、埃やカビです。</p>

<p>まず、一般的な感冒（風邪）ですと一度ひくと免疫ができます。<br />
ですので、2度3度と続けてひくことは滅多にありません。<br />
しかし、今回は治ってもまた喉の痛みが再発する。<br />
どうやら、風邪では無いようです。<br />
それで先週末、部屋の掃除をしていた時に、気づきました。<br />
植木鉢にカビが生えていることを。</p>

<p>原因は、これか。<br />
調べて見ると、カビやハウスダストが、<br />
喉や肺に炎症を起こす原因になることは良くあることだそうです。<br />
また、私の部屋は通気性が悪い。<br />
よって、記録的な乾燥注意報が続いている昨今でも、<br />
湿気が溜まっていたようです。ショック。<br />
どおりで家族の中で私だけ喉が侵されるのですね。</p>

<p>ということで、早速植木鉢のカビをできるだけ除去し、<br />
念のためベランダに一時隔離しました。<br />
ゴムの木なので、枯れることは無いでしょう。<br />
また空気を入れ替えるために、日中はできるだけ窓を開けるようにしました。<br />
心なしか、空気が爽やかになった気がします。</p>

<p>これで、今年はもう喉を痛めることは無いでしょう。<br />
本当の風邪をひかなければ・・・。<br />
今回の件で、体調管理のための部屋の掃除、<br />
隅々までの部屋の管理は必要だと痛感しました。<br />
</p>]]>
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<title>最高の人生の終わり方～エンディングプランナー　(井手一男)</title>
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<modified>2012-01-15T23:21:57Z</modified>
<issued>2012-01-15T23:30:29Z</issued>
<id>tag:www.mcpbb.com,2012:/blog/1.2311</id>
<created>2012-01-15T23:30:29Z</created>
<summary type="text/plain">年に一度の講師会議後の親睦会が、思いの外早く終わったからオンエアに間に合った。 ...</summary>
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<name>葬儀司会、葬儀接遇のMCプロデュース</name>
<url>http://www.mcpbb.com</url>
<email>info@mcpbb.com</email>
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<dc:subject>ＭＣエッセイ 七転八起</dc:subject>
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<![CDATA[<p>年に一度の講師会議後の親睦会が、思いの外早く終わったからオンエアに間に合った。<br />
初回は見ることが難しいだろうなと思っていたからラッキー。<br />
なるほど第一回目はシナリオが凝っていた。<br />
ドラマが始まってオープニングのシーンが終わるまでに約14分、よく頑張った。<br />
ギッシリ詰まっていたけど見せ方に工夫があったと思う。<br />
ここで客を捕まえきらないと物語的に成功はない。<br />
そして次のコマーシャルまでに6分ぐらい・・・仕方ないよな、商売だから。<br />
お金を払う人(スポンサー)が存在して成り立っているのだから。<br />
どの連続ドラマも最初が勝負、そういう意味では合格だ。<br />
全編を通して言えることは<br />
「このシーン、なんぼなんでも詰め込み過ぎだろ!」<br />
と思われるほどの分量で盛りだくさん、整理された2回目以降に期待したい。<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>葬儀屋さんの車に刑事が乗っかって・・・というシーンはいただけないが、<br />
あくまでもヒューマン＆ラブコメディのドラマである。<br />
前田敦子の葬儀司会には、その文言の古さも含めて笑ったけど、<br />
あくまでもヒューマン＆ラブコメディのドラマである。<br />
ＦＢで東北のＮ氏が、ベーシック講座を受けた方がよいと発言していたのには笑った。<br />
全くその通りである。<br />
その他、色々あるけど(サンライフ、バーターで宣伝し過ぎだとか)・・・<br />
あくまでもヒューマン＆ラブコメディのドラマである。<br />
そのことを心に刻んで、気軽に楽しみながら見よう。<br />
ドラマは所詮、何らかの形で愛や恋を描くしかないのだから・・・<br />
それが、たまたま葬儀社が舞台というわけである。(ありがたい)</p>

<p>ところで、ドラマの中では主人公が小学2年生(フラッシュバック)―。<br />
葬儀屋をやっている、我が家のお父さんが大好きというテーマで作文を読む。<br />
これが原因でクラスの他の子からイジメに・・・。<br />
このシーンで思い出したことがあった。<br />
25年前、ある葬儀社の社長のお子さんが小学5年生。<br />
その子が書いた、自分が将来なりたい職業というテーマの絵画。<br />
そこには、白と黒だけで描かれた、とってもシンプルな絵が・・・。<br />
家業である葬儀の現場のワンシーンであった。<br />
当然、黒と白の鯨幕、白いYシャツに黒いスーツと白い手袋。<br />
描かれたその人は、自分の父親である。<br />
私はそれなりに感動した。<br />
書いた本人から聞いた話では、<br />
「大体、絵の具が白と黒しか要らないし、それに簡単そうな仕事だと思ったから・・・」<br />
(えっ、嘘・・・)こんな答えが返ってきた。<br />
拍子抜けではあるが、面白かった。<br />
当時の東京の葬儀社の考え方・・・<br />
仕事は、誰かに頼めば何とかなる、その道のプロに任せればいいのさ。<br />
そういう雰囲気を、子供ながらに読み取っていたものだ。<br />
「学校の先生は何か言ってた?」<br />
「夢がないって・・・」<br />
「・・・そうか、お父さんには言うなよ」</p>

<p>こんな時代があったのだ。<br />
テレビに取り上げてくれるだけでも時代は動いている。</p>]]>
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