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2006年04月15日

時代は茶髪 (井手一男)

カテゴリー : MCエッセイ 七転八起

私のような商売をしていると、歯医者へ行くタイミングが難しい。
治療中のまだ馴染まない歯は、滑舌に影響を及ぼし葬儀司会研修に支障を来す。
治療後だって暫くはしっくりと来ず、何だか他人の口で喋っている気分がする。
17年前、ある事情があって抜本的な歯の治療を施してから、
何とか誤魔化しながら過ごしてきたが、どうやら限界が近いようだ。
酷くなる前に対処した方が良いに決まっているし、
今後の10年先を見据えて治療する事を決意した。
(だから後10年は生きたい・・・治療費が勿体無いからね)

久し振りの歯科医院は、治療台が5~6席の普通の規模だが、
待合室には、マッサージチェアが数台置いてある。
見るからにとても人気で、わざわざ予約時間よりかなり早く来て、
このマッサージチェアで疲れを癒す人が多いようだ。
どの歯科医院にしようかなと迷った時には、決め手の一つになるだろう。
そして入り口は当然バリアフリー。
車椅子のまま診察を受けることができるらしい。
この日も車椅子の患者さんがいらしていた。
患者用スリッパは消毒済みのものが、ボタン一つで自動排出される。

暫く通わないうちに様子が変わっていたので驚いた。
受付には、若くてビックリするほど茶髪のお姉さん。(金髪に近い)
一瞬、ホステスが昼間のアルバイトしているのかな?それとも院長の趣味?
・・・待合室で待たされている間、色々と妄想が出来てよろしい。
病院も時代と共に変わっていくんだなあ・・・と実感。

ニヤニヤと妄想に浸っていると、「井手さん」と呼ぶ声で引き戻された。
中に入ると、歯科助手だろうか、女医も混じっているのかも知れないが、
5名程の若い女性が働いていた。(女の園の雰囲気に少したじろぐ)
全員マスクをしているので実年齢は不明だけれど、きっと若いと思う。
だって皆膝上のやや短めのスカートだもの。
全員でマスクをされると、何故だかとっても美人に思えるから不思議。
そしてこれがまたオール茶髪、名付けて「茶髪ギャルズ」だ。
きっと今の世間の常識なのだろう。
自分が葬儀業界なんて辛気臭い所にいるから気づかなかったが、
考えてみれば、幼稚園のお母さん連中の格好は「あゆ」か「仲間」か「倖田」。
派手過ぎて目のやり場に困ることもあった。

治療室は個室で、大きな水槽に熱帯魚が泳いでいる。
そして明るめのBGMが流れていた。
ナント豪勢な・・・と思ってしまうけど、これが一般的なのかな。
昔とは歯医者のイメージがまるで違うようだ。
それにしても歯科医院の患者用の椅子は、
どうしてあんなに座り心地が良いのだろうか。
何でも葬祭業界と比較する癖がある私は色々と考えてしまう。
椅子そのものの用途・目的が違うにしろ、何か使えるアイデアはないのか。
概ね葬祭ホールの椅子は、見かけはまあまあだけど、
その幅の狭さたるや納得がいかない。
自分なら長時間あんな狭い所に座りたいと思わないもの。
その上隣同士の椅子をピッタリとくっ付けているから始末におえない。

マイランキングで恐縮だが、
葬祭ホールの椅子の座り心地ランキングを言えば、
青山斎場がトップ。次いで築地本願寺。いずれも固定椅子である。
椅子の座り心地は、所謂「シアターチェア」を使っているホールは良いのだ。
当たり前の話だけどね。
どこか全国の葬祭ホール椅子座り心地選手権をやってくれませんか。
以前提案した、全国導師格付け「DOSHIYA」と併せて面白くないかな。

茶髪の話に戻そう。
今の日本、茶髪が大流行。
「茶髪にあらざるは日本の若者にあらず」かな。
でも広末がジャン・レノの隣で、とても似合っているとは思えない金髪で、
ニヤニヤしてたのにはガッカリしたでしよ。
誰もが似合うというわけでもないんだよね。

茶髪や金髪から連想されるのは白人。
中国語では「美人」と書いて白人のことだ。(多分ね)
つまり日本人は、特に今の若者は、見た目は白人に憧れるということか。
でも最近は黒人に憧れるタイプも結構見かける。
どちらも理解できるけど、黒人に似合う腰パンも日本人だとサルみたいでさ。

セレモニーレディも茶髪・栗色の人が増えたが、
多少のことでは全然おかしいとは思わなくなった。
これも時代の流れでしようか、むしろ黒髪の方が目立ったりする。
だって、遺族も参列者もほとんどの女性は髪が染まっているからね。
それでも皆さん、どうか自分をよーく顧みて、ほどほどにいたしましょう。
では、私はしばらく茶髪歯科へ通います。

<おまけ>
クチコミサーチによると、今話題のブログ検索語は、
「民主党」「成分解析」「ダ・ヴィンチ・コード」「アデオス/艶男」らしい。
中でも【成分解析】というブログが、何でも瞬時に解析してくれるらしいのだ。
そこで、「MCプロデュース」を解析してみた。
以下結果。

MCプロデュース は
  54.02% の 真空 と、
  13.32% の 野望 と、
  6.3% の 信念 と、
  5.36% の 電波 と、
  4.62% の 食塩 と、
  4.13% の 気の迷い と、
  3.42% の ミスリル と、
  2.2% の お菓子 と、
  1.76% の 黒インク と、
  1.53% の ハッタリ と、
  1.26% の 玉露 と、
  0.75% の 言葉 と、
  0.54% の 成功の鍵 と、
  0.48% の 濃硫酸 と、
  0.28% の 心の壁 と、
  0.03% の 理論 と、
で出来ています。

内訳はこうなっています。
  MCプロデュースの74%は運で出来ています
    運の73%は真空で出来ています
    運の18%は野望で出来ています
    運の4%は気の迷いで出来ています
    運の3%はミスリルで出来ています
    運の2%はお菓子で出来ています
  MCプロデュースの9%は気の迷いで出来ています
    気の迷いの70%は信念で出来ています
    気の迷いの14%は玉露で出来ています
    気の迷いの7%は気の迷いで出来ています
    気の迷いの7%は言葉で出来ています
    気の迷いの2%は成功の鍵で出来ています
  MCプロデュースの8%はお菓子で出来ています
    お菓子の67%は電波で出来ています
    お菓子の22%は黒インクで出来ています
    お菓子の9%はお菓子で出来ています
    お菓子の2%は心の壁で出来ています
  MCプロデュースの6%は心の壁で出来ています
    心の壁の77%は食塩で出来ています
    心の壁の9%は気の迷いで出来ています
    心の壁の8%は濃硫酸で出来ています
    心の壁の6%は成功の鍵で出来ています
  MCプロデュースの3%はミスリルで出来ています
    ミスリルの51%はハッタリで出来ています
    ミスリルの40%はミスリルで出来ています
    ミスリルの4%は言葉で出来ています
    ミスリルの4%は心の壁で出来ています
    ミスリルの1%は理論で出来ています

何だか面白い。
興味のある方はどうぞ自分の名前でも入力してください。
下記アドレスから。
成分解析-Zを参照してください。

実は「茶髪」も成分解析にかけてみた。
結果はこうだ。
茶髪 は
  29.61% の ハッタリ と、
  27.58% の 気の迷い と、
  10.4% の 乙女心 と、
  6.62% の 成功の鍵 と、
  6.51% の 理論 と、
  5.78% の ミスリル と、
  4.9% の 信念 と、
  3.65% の 見栄 と、
  1.43% の 歌 と、
  0.98% の 玉露 と、
  0.78% の マイナスイオン と、
  0.65% の 黒インク と、
  0.61% の 言葉 と、
  0.25% の 濃硫酸 と、
  0.25% の 心の壁 と、
で出来ています。

内訳はこうなっています。
  茶髪の72%は毒物で出来ています
    毒物の39%はハッタリで出来ています
    毒物の37%は気の迷いで出来ています
    毒物の9%は成功の鍵で出来ています
    毒物の9%は理論で出来ています
    毒物の6%はミスリルで出来ています
  茶髪の13%は歌で出来ています
    歌の80%は乙女心で出来ています
    歌の11%は歌で出来ています
    歌の6%はマイナスイオンで出来ています
    歌の2%はミスリルで出来ています
    歌の1%は心の壁で出来ています
  茶髪の7%は気の迷いで出来ています
    気の迷いの70%は信念で出来ています
    気の迷いの14%は玉露で出来ています
    気の迷いの7%は気の迷いで出来ています
    気の迷いの7%は言葉で出来ています
    気の迷いの2%は成功の鍵で出来ています
  茶髪の5%は濃硫酸で出来ています
    濃硫酸の73%は見栄で出来ています
    濃硫酸の13%は黒インクで出来ています
    濃硫酸の9%は気の迷いで出来ています
    濃硫酸の5%は濃硫酸で出来ています
  茶髪の3%はミスリルで出来ています
    ミスリルの51%はハッタリで出来ています
    ミスリルの40%はミスリルで出来ています
    ミスリルの4%は言葉で出来ています
    ミスリルの4%は心の壁で出来ています
    ミスリルの1%は理論で出来ています

因みに「ミスリル」とは(ミスチルじゃないよ)
指輪物語に出てくる架空の金属で、直訳すれば灰色の輝き。
硬度は鉄より勝り、銀色の輝きを持つ「まことの銀」だって。


投稿者 葬儀司会、葬儀接遇のMCプロデュース : 2006年04月15日 00:00

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