ＭＣプロデュース

パソコンが安い… （工場長）

今年は、中古パソコンがあまり売れていないらしい。
と、ヤフーニュースに出ていた。
というのも、新品パソコンの価格競争が激しく、
中古でなくとも、新品でも安く変えてしまえるからだ。
実際に、○○さんは先日１２万円で新しいノートパソコンを買った。
もはや１２万で、ＦＵＮＥＴを十分活用できるものが買える。

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お陰様で・・・（加藤直美）

5月は葬儀接遇セミナーが6箇所で行なわれる。
呼んで戴けるということは、私にとっては最高の幸せだ。

葬儀スタッフ向け研修会は、
葬儀の都合で友引と引前の日程で行なわれることが多い。
地方への出張が多いので、前泊などの移動の時間も必要。
今までは多くても月に4回というのが最高だった。
セミナーは全てが違う内容で行なわれるために、
その都度テキスト制作も必要になってくる。
ご担当者との1回目の打ち合わせは一ヶ月前には行われるので、
すべてが前倒しで準備が進められる。

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親戚の葬儀で…＜その2＞　（井手一男）

セレモニー編

個人攻撃はしたくない。
おそらく担当者なりに一生懸命の部分もあるはずだ。
だが、司会進行のレベルは低い。

そもそも、葬儀で式進行を担当するには二つの事をクリアしてもらいたい。
1.司会者としての基本的訓練の習得。
2.葬儀をよく知っていること。

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親戚の葬儀で…＜その1＞　（井手一男）

＜22時＞
叔母さんが危篤という電話は夜の10時過ぎだった。
「今夜が山かもしれない」
とりあえず、身近な親戚にも連絡をする。

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セレモニーアテンダント養成講座を見学して（工場長）

先日、セレモニーアテンダント講座を見学してきました。
加藤講師が「ぜひ見に来て」というので、
風邪気味の身体に鞭を叩いても、
上野に向かわないわけにはいかないでしょう。

この案内板は、会場の「スペースアデュー」様が作ってくれました。
接遇セミナーのイメージカラー（そんなのあったの？）と、
会場の雰囲気に合わせて、デザインされたものだそうです。
さすが、東京一雰囲気重視の場所です。

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中３の我が子　（石川　元）

娘の鞄の中は、お弁当と漫画しか入っていない。
教科書・ノート、重たい辞書等はもちろんの事、
すべて学校のロッカーに眠っている。
教材が家には１つも無いのだから、
勉強をしている姿など見た事が無い。
家で開いているのは、漫画かパソコン。
真夜中まで起きていて、睡眠時間は３・４時間。
私が激怒しても一向に効き目がない。

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英語が出来るようになりたい（工場長）

先日、教育ゲーム関連の学会のため、
東京にある東工大のイノベーションセンターに伺いました。
私達「大卒チーム」は、特に発表することなく、
過去に作成した教育ゲームなどは持参して、
交流を広めるのを目的とした参加でした。

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岩手県で、葬儀スタッフ研修会がありました（加藤直美）

久し振りに盛岡駅に降り立った。
市内から遠く岩手山を望む北上川沿いには、まだチューリップが咲いていた。
さつきも満開！東京を北上すると、もう一度春を満喫できるんだなあ・・・。
来月あたりは北海道に行きたい！
お仕事無いかなあ・・・。

岩手県にある、葬儀団体スタッフ向け研修会があった。
全県に10箇所の葬祭センターを持つこの団体で、初めての接遇研修会。
葬儀の現場に出て、日の浅い方から中堅、ベテランまで、
広い範囲から20名近くのスタッフと共に接遇研修会がスタートした。

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ため息と、あきらめの世界…その後　

その葬儀屋社長の傍若無人振りにすっかりあきれ果てて、
葬儀社への信頼を失った私たち遺族側は、
もうここまで来たら「やるしかない」という開き直りで翌日の通夜を迎えた。

通夜会場で、その社長は
「よろしくお願いします」という私に
「ああ、どうも」とだけ言った。
案の定、準備の段階では、式場の真ん中に陣取って大声で
「ああだこうだ」とスタッフに指図している。

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今年もラスベガスへ　（藤田　順子）

今年のGWもラスベガスに行ってきました。
今回のお楽しみは、大自然探訪とショーの観賞です。
大自然ではデスバレー国立公園。
あえて車での移動を選びました。

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ここ数日の業務　（工場長）

ここ数日、ＦＵＮＥＴ開発と、
セミナー（ディレクター試験対策）のテキストレイアウト作りで、
業務をこなしています。

ＦＵＮＥＴの作業は、先日のミーティングを元に、
より「わかり易く使いやすい」ものへと仕様にマイナーチェンジしています。
加えて５月のリニューアルに合わせた、
新しい説明書の作成、送付に向けて準備を行っています。
次のステップに向けて、地盤を固めている状況です。

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順番、逆だけど・・・（石川　元）

すでに１年前、愛娘が誕生した新郎・新婦の披露宴。
残念ながら、１歳ではパパとママの披露宴は記憶に残らないと思いますが、
将来ビデオを観て、両親に感謝と尊敬の念を抱くでしょう。

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葬儀が終ってからの「悲しみ」　（加藤直美）

主人の３０年来の友人が亡くなった。
私も結婚する前から２０年近く、友人として同じようにお付き合いさせて戴いた。
親しい友人の葬儀は、生まれてこのかた２回目になる。
まだ５６才という若さで逝くということ・・・辛すぎる・・・。
その葬儀で私は司会を担当し、見知らぬ葬儀屋さんとの折衝を手伝ったので、
本当の意味で悲しむことは出来なかった。
初めて、親しい人や身内の葬儀は、手を下さない方がいいという体験をした。
（でも黙って見てはいられないのだが・・・）

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葬祭ディレクター技能審査問題！（工場長）

先日、銀座に用事があったので、
ついでに信濃町に寄って、ディレクター試験対策の問題集も買いました。
今年は、試験項目に「接遇」ジャンル（配点は、20点/200点）が入ったり、
「説明実演」（配点は、60点/200点）が筆記になったり、
試験内容に大きな変更があると予告されていました。
具体的にどのような内容変更が行われているのか、
問題集で大まかな情報が入るので、心待ちにしておりました。

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マッスルミュージカル　（石川　元）

＜筋肉番付＞で池谷直樹さんが飛んでいる跳び箱って、凄い！
２３段=3ｍ6ｃｍ,これが世界記録だそうです。

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デタラメな見積もり?…ため息と、あきらめの世界

東京に、まだこんなに質の悪い葬儀屋さんがいたとは・・・驚きです。
そもそも私の知り合いが亡くなって、独身だったものですから、
遠くの親戚が最初に無作為に見つけた葬儀屋さんと接触したのが間違いでした。
地方から出てきた親戚は、相場がわかりません。
故人が言い残した「音楽葬」という形にも面クラっていたらしいのです。
最初に「総額はいくら位で考えていますか？」と聞かれて、
何も分からないものだから、葬儀社が差し出した値段表の真ん中を指したそうです。
そこには・・・
「３００万円」が真ん中？・・・っていうのからして、驚きですけど。

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セミナー受講のコツ　（井手一男）

身内の通夜・葬儀が入って忙しい。
色々とあったので詳細は後日レポートする予定だが、今日は短めに。

今月の下旬から３ヶ月程、研修会で忙殺される。
ピークの7月は20日以上我が家を離れることになる。
しかし、忙しくとも全国あちこちと動き回れるのは楽しいことだ。
今は事前準備の段階であるテキスト作りが主な仕事。
じっくりと構想を練ってテキストを作成することが、良い研修会への第一歩である。
そこで受講する側にとってのポイントを2点挙げたい。

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故郷 （加藤直美）

兎おいし　かの山　　　　小鮒釣りし　かの川
夢は今も　めぐりて　　　忘れがたき　故郷
（詩　高野　辰之）

このゴールデンウィークは、親戚の祝事で、家族を置いてひとりで故郷へ帰った。
子供達はそれぞれに用事があり、主人にはせっかくの休みを、
私の親戚の用事で気をつかわせたくなかったからだ。

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馬鹿たれ

2000年の年末に起きた世田谷区4人殺害事件。
いまだ未解決のまま、いたずらに月日が過ぎているが、
毎日新聞によると、事件の捜査に関わったある警部補が、
虚偽の報告書を提出したという。

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格調高い司会者？のエピソード　（橘　貴美子）

ここのところ美食をしたせいか、せっかく落とした体脂肪が
復活してしまったようで、怖くて体重計に乗れないわたしです。
いっそ拘置所にでも入れば・・・あのホリエモンのように
自然ダイエットができるかもと、不謹慎なことが頭をよぎる今日この頃です。

先日某IT企業の設立１０周年記念パーティーの司会を頼まれました。

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一周忌（工場長）

ゴールデンウィークに祖父の一周忌があったので、
京都の北西（兵庫の北東）にある祖父家に帰省しました。
ちょうどその山陰地域がモチーフとなった小説、
「ノルウェーの森」を読んでいたので、
要所要所で「へぇ～」と思いながらの帰路。
ただ、予想外に旅行客が多く、体力も消耗しながらの帰省でした。
この地域の観光スポットは、天橋立でしょうかね。

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ホスピスへのお見舞い（加藤直美）

主人の30年来の友人が、末期ガンで入院している。
このＧＷには、その友人とゆっくりと話がしたくて主人と2人、
聖路加国際病院までお見舞いに行った。
先月までは内科病棟にいた。
しかしついこの間、緩和病棟（ホスピス）に移動したとのこと。
本人も覚悟の上のことだという。

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葬儀司会を終えて　（石川　元）

開式前ナレーションが終わる。
すると境内の静寂を破り回廊の遥か向こう・・・遠くの方から導師達のお経の声が。
幾重にも重なった荘厳な声は次第に大きくなり、本堂に近づいて来る。
・・・間もなく導師達の姿が見えるかな・・・と思うと、
・・・遠ざかって小さくなっていくお経。
本堂の参列者も息を潜め、儀式空間の緊張度は高まる。

天正１９年（１５９１年）に創建され、
随所に歴史の重みを感じさせてくれるこの寺院は、
非日常の空間を意図的に造り上げているのか・・・？
声は聞こえど、導師や脇僧の姿が見えないところが、実にいいのだ。

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葬儀司会講師雑感　（井手一男）

１５年前、私は都内のある葬儀司会セミナーに参加した。
当時の受講料は５万円で、それが高いのか安いのかも分からずに。
俳優業に見切りを付け、さて何か勉強しなければという思いが強かった。
と同時に、既に社葬クラスの司会は担当していたので、
他流試合の気分もあったことは確かだ。

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レストランウエディング　（石川　元）

静かな住宅街に異彩を放つお洒落で可愛らしい外観。
まるで、イタリアにある一軒家のよう・・・。
緑鮮やかな芝と、色とりどりの花が美しいガーデン。
爽やかなカジュアルウエディングをお好みなら、
レストランウエディングがお勧めですよ！

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え、またFUNETネタですか？（工場長）

社長　：「工場長、次のエッセイのネタ何？」
工場長：「もちろん、FUNETリニューアルおめでとう！ネタですけど。」
社長　：「それ、この前書いたじゃん。」
工場長：「何度でも書くんですよ。」

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葬儀接遇研修会 （加藤直美）

中部地方にある、葬儀団体での今年度の研修会がはじまった。
私がＭＣプロデュースに入る前からのお付き合いなので、
かれこれ１０年近い年月を講師としてサポートしてきた形になる。
爽やかな５月の東海道は新緑がとてもきれいで、私が大好きな季節！
茶畑のこんもりとした様子も本当に心が和む。

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ちょっと一息

西武秩父駅から徒歩15分…といってもかなりの急坂でしたが、
羊山公園の芝桜を観に行って来ました。
好天にも恵まれ、壮観です。

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葬儀ナレーション作品集・秘話　 （橘　貴美子）

今年のGWは何故かしら天気がいい日が続くらしいが、
何だか何もする気がなくグッタリしている５月の初めです。
特に寝不足でもなく、そんなに疲れているわけでもないのに
心が晴れないのには、どんな原因があるのでしょうか？
お心あたりの方、原因を教えて下さい。
きっと同じような現象に襲われた方がいらっしゃるでしょうから・・・。
そこで、やる気を振り絞ってエッセイに取り組んでいると言うワケ。

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ちょっと一息　

我が家から車で20分も走ると、ムーミン屋敷にたどり着く。
年に数回子供連れで遊びに来る所だ。

九州から親戚や知人が泊まりに来て時間があれば案内しているが、
大自然の中で空気も綺麗だし、評判もなかなかヨロシイ。
天気が良かったので、久し振りに訪れた。
子供たちは大喜びだ。

半日遊ばせて、ゆっくりしてきた。
明日は秩父にまで足を延ばして、有名な芝桜でも見てこよう。

葬儀司会研修が今年もスタート　（石川　元）

第３０回　葬祭初級講習会が開催されました。
全国各地から３３名のご参加でしたが、
今回は女性の受講者が２名とは・・・寂しいですね。
受講者名簿の経験年数を見ると３ヶ月・半年、長い方でも１年と、
本当に初心者の方が多かったようです。
２泊３日で葬儀の基礎知識・司会・幕張・接客と、
各講師陣に絞られながらの研修でヘトヘト、という方もいらしたでしょうが、
夜になり１日の研修が終わると余力がみなぎってくる若者も多いようです。
しかし門限を破る方も羽目を外す方もいらっしゃらないとの事。
何よりです！！

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節回し　（井手一男）

スピーチがとても魅力的な政治家がいた。
彼の話し振りは多くの聴衆を魅了した。
しかし幼い頃は吃音で悩んだという。
悩んだ末にその少年は、寝言と歌の場合だけは、
不思議と「どもらない」ということを発見する。
寝言の練習は出来ないから、歌の場合がヒントになった。
話す時に歌うようにすれば、どもらないのではないか・・・と。
以来、リズムを刻みながら話すように心掛けて、やがて吃音を克服したという。
この独特の節回しをする政治家の話し方は「講談調」である。
彼の名は、田中角栄。

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FUNET…リニューアル　（工場長）

先日、FUNETの話をしに、
共同運営している綜合ユニコム株式会社へ行ってきました。
５月１日のFUNETのリニューアルに向けて最終チェックです。
システムの方は特に問題はなく予定通りに遂行できそうです。
（５月１日は、山場だ～）

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