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2008年06月09日

エコ曜日(工場長)

カテゴリー : MCエッセイ 七転八起

昨日は、日本中がエコな日だったように思います。
NHKも日テレもエコ特番を長時間放送しているし、
公共広告機構の環境CMに出演したPerfumeは渋谷でライブするし、
雨の天気予報が外れて一日中晴れていたし、
まさに環境問題を意識しろと言わんばかりの日曜日でした。

なぜこんなにECOを啓蒙するのだろと思ったら、
どうやら6月5日が国連で定められた「世界環境デー」らしく、
それに合わせて週末に催しが集中したようです。


※公共広告機構の環境CM(youtubeより参照)

そんな訳で、まず「エコ」って何なんだ?ということを意識したのですが、
ネットで調べてみると「エコロジー」の略だそうです。
「エコロジー」をさらに調べてみると、日本語の直訳は「生態学」。
広義的には「生態学を反映する思想」という意味もあるそうです。
それから派生して「環境に配慮していそうな」「地球にやさしい」という、
マスコミに持てはやされている意味になるようです。

小市民の私には、エコという言葉がピンときませんが、
要は「環境にやさしい」=「善」という傾向が、
ここ十数年で生まれてきたのかなと思います。
昔は、燃える燃えないのゴミも分別しなかったですからねぇ。
ゴミを減らす、資源を大切にする、二酸化炭素を減らす…といったことは、
人類が持続可能な生存をしていくために必要なことなのでしょう。

そんなことを考えたエコ曜日というべき休日に、
私は自動車免許の取得に向けて安全運転しておりました。
教官と「ガソリン代、高いですねぇ」など、世間話しておりました。
私たちにとって、今はエコよりも石油の高騰を何とかしてほしい…
というのが現実ではないでしょうか。
石油高騰の背景には、資本家の投機マネーが影響しているようです。
限られた資源を大量に先物買いして、値段を吊り上げる…
こういう行為(資源を食い物にする行為)こそが、
まさにエコの精神に反していると思いますが、
世界中の政府は資本家の投機に反抗できないのが現実のようです。
資本主義の中での環境主義の、限界かなとも思います。

エコといっても人間生活のためのエコです。
エコという言葉に振り回されないことが大切だと思います。
特に、マスコミなどで持てはやされているエコには、
お金の匂いもしますからね。
エコという言葉に、実は半分「エゴ」が混じっているかもしれません。
そう感じた6月8日でした。


余談ですが、パフュームの環境CMも斬新ですが、
他に最近見た面白いCMを紹介。

※ Nike(youtubeより参照)
社長からの紹介ですが、自分がプレーヤーになったような視点です。
野球版も、激しく希望。


※ ソフトバンク モバイル(youtubeより参照)
白い犬(お父さん)の使い方が、素敵。

投稿者 葬儀司会、葬儀接遇のMCプロデュース : 2008年06月09日 09:00

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