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2009年07月03日

フューネラルビジネスフェア2009 当日編(加藤直美)

カテゴリー : MCエッセイ 七転八起

当日の天気は曇り空でした。
昨年は、朝からジリジリと日差しが照り付けていましたが、
今年は歩いても楽な気温です。
毎年フェアの会場には、この観覧車の横を歩きます。

 

私はこの日、9時50分からの講演なので、
早く体を目ざませたくて会場まで歩きました。
歩きながら、あいうえお・いうえおあ・うおあえい・えおあいう・おあいうえ・・・と、
滑舌トレーニングをします。
講演では、なるべくはっきりと、しゃべることに心がけています。
10分程度歩きますが、
その歩行が私の体を覚醒させて活動の準備を整えてくれます。
ちょっと疲れますが・・・その位がまた、丁度いいのです。

 

近年、パシフィコ横浜の周りにもビルやマンションが随分建ちました。
数年前は、本当にこの辺りは空き地でした。びっくりしますね・・・。
会場にはすでに、多くの方々が集まっていました。
このざわついた雰囲気が、好きです。
シンポジウム会場までは、またさらにひたすら歩きます。
歩いていると、色々な方に声をかけてもらえます。ありがとうございます!
両日で8,673名のご来場者数は、過去最高の人数だそうです。素晴らしい!

今回の私の講演は「セレモニーアテンダント養成講座【速習編】
葬祭スタッフ必須の基本マナーと接遇アクション」でした。
100名以上の方々にお集まりいただきました。
私の講演は、現場スタッフに焦点を当てていますので、
そのような方が多く熱心にメモをとる姿が見受けられました。
なるべく実践に即した内容で、会場のレイアウトに制限がありましたが、
動くことも取り入れてお伝えしました。
2時間という時間があっという間に過ぎて行きました。
最後のグリーフサポートマインドの部分は、
私もこれからさらに追及していくテーマです。
葬儀接遇のスキルに、どのように取り入れていくのかは、
これからの私の現場体験から、新たな視点を見出していけるものと感じています。

終了後に名刺交換で残ってくださった方々は、
まさに現場で活躍するスタッフの皆さんでした。
現場スタッフ達の心の中に何かを残すことができたのではないか・・・と、
とてもうれしかったです。
これから葬祭業界に入って行くという方もいました。
悲しみのお客様をいかにお客様側に立った気持ちでサポートできるか、
徹底的に分析して、徹底的に実践して行く葬儀社こそが、
お客様に愛される葬儀社になって行くのです。
自分が信じた道を歩いて欲しいと願います。私もサポートいたします。
9月には、綜合ユニコム様主催、
秋のセレモニーアテンダント養成講座も開催されますので、
そこでお会いできたらと思います。

さて、講演終了後には、会場の見学もソコソコに、
翌日の研修会場に向けての移動がありました。
東京駅から新幹線「はやて号」に飛び乗り、
フェアの余韻に浸りながら仙台へと向かいました。

今年も多くの皆様にフェアにお出でいただき、本当にありがとうございました。
また共に、葬儀という仕事を愛する者として現場で頑張りましょう!
大変お疲れ様でございました。

投稿者 葬儀司会、葬儀接遇のMCプロデュース : 2009年07月03日 09:00

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