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2009年09月29日

代々木八幡宮例大祭(工場長)

カテゴリー : MCエッセイ 七転八起

先週の9月23日に、代々木八幡宮の例大祭がありました。
例大祭とは、神社に縁のある日に行われる、
神社にとって一番重要な祭である例祭の俗称のことです。
代々木八幡宮にとって9月23日は、創始された日…つまり誕生日です。
歴史を顧みると、1212年9月23日に、
荒井外記智明という人が元八幡の地に小さな祠を建て、
鶴岡八幡宮を勧請したのが始まりとされているとのことです。

このほか、有名な神社の例大祭は、
出雲大社 5月14日 、鹿島神宮 9月1日 、明治神宮 11月3日 など。
代々木八幡宮が勧請を受けた鶴岡八幡宮の大例祭は9月15日で、
かつてこの日に放生会(捕獲した魚や鳥獣を野に放し、
殺生を戒める宗教儀式)と流鏑馬が始行されたとあり、
鶴岡八幡宮の例大祭の始まりとなったそうです。

 

祭りの当日は、ワッショイワッショイと、
神輿を担ぐ地元の人でごった返しておりました。
老若男女、年齢や性別を超えて楽しめる行事というのも、
祭りの他には、なかなか無いですよね。

ちなみに、「ワッショイ」という言葉の語源は諸説あるようですが、
明治期の「東京風俗志」という書物によると、
『ワッショイとは、「和を背負う」、和をもって平和を担ぐ。
 「和一処」、皆がひとつになって力を合わせる。 ひとつの目的を達成する』
ということだそうです。

 

歩く道々に小さな祭壇(神殿?)が、いくつも設けられていていました。
人々がそこに集まって休憩したり、ものを食べて寛いだり、
懐かしい祭りらしい雰囲気でした。
水引の神紋は、日本の神社では最も多い「三つ巴」。
鏡が祀られて、酒や果物、餅などが供えられておりました。

盛大な感じではなかったですが、
代々木八幡宮の誕生を祝うアットホームな雰囲気が感じられた祭でした。
それでは、また。

投稿者 葬儀司会、葬儀接遇のMCプロデュース : 2009年09月29日 09:00

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