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2006年11月16日

2本シリーズ第七戦【最終戦】 (工場長)

カテゴリー : MCエッセイ 七転八起

出雲大社前駅(大社線の終着駅)です。
旅の終わりのイメージ…。

線路は個人的に好きなショットで、
駅から駅へ繋がって行くという感じが心地よい。


そんなわけで、日本シリーズ最終戦。
2、3歩歩く度に写真を撮っていたので戦いが長く続いてきましたが、
今回もほとんど写真で構成されるエッセイです。

そして、今回で2本シリーズの幕を下ろします。

さて、出雲大社を後にして、まずは海の方向へ向かいました。
(出雲サポート時に、日本海は落ち着く場所と聞きましたので。)

海へと続く長い一本道。
人通りも少なく、急に時間がゆっくりになった感覚です。
道脇に目をやると、小さな社が建っていました。

 

 

出雲大社攝社の大歳社。御祭神は、大歳神。
大歳神は、スサノオの御子神で、
田畑の守護神で豊穣を守る功徳があるとのこと。

敷地は小さく、神社らしさは無いですが、
町中に社が溶け込んでいるのは、
いかにも神の国らしいと思います。

さらに北へ3分程度歩くと、日本海にたどり着きました。

晴天に恵まれたのは、幸運でした。
波音が心地よく、ここで昼寝したい。


浜辺の岩にも社が。
神は自然に宿るといいますが、
出雲は町全体が神々に守られている感じです。


 

沿岸にも社。

海で時間が過ぎるのを待っていても良かったのですが、
折角なので、出雲の下町に入ります。
木造の家が多いですね。

 

家の門に、注連縄が飾られているところも多くありました。
都心周辺では、滅多に見ない光景です。


 

家々の合間に、小さな社が建っていました。
岡野神社らしいです。御祭神は不明。


1坪程度のスペースにも、社が建っています。
本当に、町全体が神々に守られている雰囲気。


 

 

普通サイズの神社もあります。ここは、荒神社。
写真右下の木に彫られた画は、
草薙剣でヤマタノオロチを退治しているスサノオでしょうか。
となると、御祭神は須佐之男尊かな??
狛犬がかわいい。


 

再び、町中に小さな社。
中をのぞくと小さく「恵比寿神社」と書いてある。
祭神は事代主神(豊漁・海上守護の神)でしょうか。


 

一般の家の塀に掛けられていた、観葉?植物。
流木を加工して鉢にしているのでしょうか。
こういう自然のコーディネートの仕方も出雲らしさを感じます。


 

こちらは、荒神社。
(前述の荒神社とは別です。)

 

こちらは、仮の荒神社(笑)。
荒神社、多いですね。

この神社の中に入ると、

 

扁額には、「八大荒神社」と書かれています。
八大荒神は、八大竜王と荒神が習合したものだそうです。
(案内板などが無かったので詳細は不明。)

 

 

誰も参拝していなかった神社ですが、写真には収めました
もしや、悪い神様が封印されているような神社では…??
祭神が気になるところです。


いつの間にか随分町並から外れしまったようで、
標高も高い位置にいました。

高台から眺める出雲も、素晴らしい景色です。


 

於國塔。
歌舞伎の名門、中村・市川両家等の寄付によって建てられたようです。
歌舞伎は、【出雲阿国】という演目が発祥と言われています。
そういった繋がりもあるのですね。


 

 

於國塔よりさらに上と歩みを進めると、出雲手斧神社がありました。
御祭神は、手置帆負命、彦狭知命。建設の守護神だそうです。
また、大国主大神の宮殿(出雲大社)の造営にも奉仕した神だそうです。

手斧神社横に立っていたのは、御神木。
御祭神は、白竜大神。病気や災難等を取り去ってくれる功徳があるそうです。
神社の写真の撮りすぎで、災難が起こらないように祈ってはおきました。

ちなみにこの高台からは、「出雲ドーム」も見えました。

写真の赤丸部がそうなので、
その右隣には、先日訪れた会館もあるのでしょうね。


以上、出雲大社下町の様子でした。
小一時間程度しか滞在できておりませんので、
角から角まで見れたわけではありませんが、
雰囲気だけでも伝わればと思います。

時間がゆっくり流れている、心地の良い地域です。
また、町全体に神話に関連しているであろう神社が建っていて、
その信仰が根強いことも窺えます。

余談ですが、空港へ向かう途中に食べた出雲そば。

一皿200円。美味しい。さすが名産。

 

そして、東京へ。
2本シリーズも無事に終了です。
いろんな意味で、怪我もなくて良かった。

それでは。

投稿者 葬儀司会、葬儀接遇のMCプロデュース : 2006年11月16日 03:13

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