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2014年10月30日

縁 (井手一男)

カテゴリー : MCエッセイ 七転八起

「袖すり合うも(たしょう)の縁」という言葉があるが、
最近の若い人はどの字を当てるのだろうか?
というのも、私も若い頃、言葉だけを聞いた限りでは間違った字を想像していたから。

笑い話になるが、電車の中での女子高校生の会話。
「煮干醤油ラーメンを、若干醤油ラーメンって読む女子高生がいた。
その友人も可笑しなことには気づかず、ちょっと醤油っぽいのかあ~」だって。
面白すぎる。

なるほどね、昔の記憶が甦った。
「日常茶飯事(さはんじ)」を「日常茶飯(ちゃめし)」と読んでいた女子高生。
これにもビックリだったが、世の中、意外と面白い。

さて「袖すり合うも(たしょう)の縁」に、
私が昔当て込んでいた字は「多少」である。
至極まっとうな字だと思うが、誤りという点では件の女子高生と何ら変わりはない。
正解は、「他生」または「多生」ではないだろうか。

意味は、どんな些細なことも、生まれる前、つまり前世からの因縁によるもの。
前世で結ばれた縁があるからこそ、現世で関わり合いを持った、ということ。

「多生」という字は、六道を輪廻して何度も生まれ変わるという意味合いが強く。
「他生」という字は、ちょっとした 関わり合いも、
生まれる前からの巡り合わせによるものだということ。

最後に、女子高校生の極め付き。
A「あーアメリカはもうチキン食いまくってんだろーなー」
B「アメリカまじ挙げもん極めてっからね」

凄い、凄過ぎる。
頭の中は、幸せ一杯か。

 

投稿者 葬儀司会、葬儀接遇のMCプロデュース : 2014年10月30日 08:33

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