まず、今の携帯業者に電話をする。
今の携帯番号を移行するために「予約番号」というものを取らなければならない。
この予約番号を、新しく携帯を購入するショップに連絡することで、
今までと同じ番号で使用できるようになる仕組みのようだ。
早速私も携帯業者に連絡を取ったが、「予約番号」を取得する行為は、
携帯業者にとっては契約の打ち切りを宣告されるようなもので、
楽しいトーンでの会話は望めない。
マニュアル通りに接してくれるので気は楽だったけど。
ただ、年間割引解約料やナンバーポータビリティ手数料など、
契約を切るだけでも1万円程度費用がかかるのを聞いて、
私は少し絶句した。
引き止めの政策の一つなのだろうけど、
辞めるのにもお金が掛かるのは、ちょっと欝になる。
「予約番号」は10分程度で取得できた。案外、スムーズだ。
後は、ショップで新機種を選んで購入するのみ。
私は、予め新機種を決めていたので、
店員さんに意見を聞いて、最終チェックをするだけだった。
何件かショップを回って価格を確認しつつ、30分程度で契約店を決めた。
ちなみに価格に関して言えば、
auやドコモやソフトバンク等の直営店より、アンテナショップの方が断然安い。
実際に私が契約した機種も、直営店より1万円以上安かった。
契約内容はあまり変わらないのに、不思議なものだ。
価格が最も安かったショップで契約して、無事に機種変更終了。
手続きも、20分程度で終わる。
メールアドレスの変更に関しても「一斉通知」という仕組みがあるらしく、
旧機種に登録してあったアドレス全員に「メルアド変更のお知らせ」を送れるので、
特に苦労はしなかった。
逆に、「おう、久しぶり」や「携帯変えたんだ」など、
メールアドレスの変更をキッカケに、
あまり連絡取ってなかった旧友とメールのやり取りがあったのは、
以外に楽しい結果だった。
そんなわけで、それほど苦痛もなく、1時間強で機種変更ができた。
ネット上のニュースでは、2、3時間掛かると書かれていたが、
そんなに時間はかかっていないというのが実感である。
案外スムーズにできる。
ちなみに、私の新機種はこれである。

現在のところ非常に快適である。
ストラップは、加藤講師にもらったお守りの猫バス。
かなりの厄払い効果がある(たぶん)。
新しい機種にして感じたことは、
今の最新の携帯電話は小さなコンピュータみたいだということ。
ネットサービスも充実しているし、音楽も聞けるし、
買い物もできるし、JRにも乗れる。
日常生活では、コンピュータよりも便利である。
携帯電話(特に、携帯のネットサービス)が主役の時代が、
既に来ているのだなと実感する次第だ。